(ゆっきー)'s profileIT企業で働くバイリンガルママの育児日記(ブログ...BlogListsGuestbookMore ![]() | Help |
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November 22 ターミネーターづけの連休長女の熱はインフルエンザ2日目にして37.9度に。前の日には39.5度をずっとキープし、長女も途中少し吐いたりしながら、ずっとぐったりしていたが、この日は少し楽になったようで、ソファでテレビを見たり、おかゆやさつまいものフライドポテト(自家製)を食べたりしていた。 3連休中のイベントをすべてキャンセルしたので、もっぱらDVD観賞。DISCASで借りたサラ・コナー・クロニカルズのシーズン2と予約して買ったたーみねーたー4サルベーション。すっかりターミネーター漬けになり、次女はあの有名なジングル「ダ・ダ・ダ・ダ・ダーン」を口ずさんでいた。 サラ・コナー・クロニカルズ シーズン2: ターミネーター4 SALVATION: あのシュワちゃんらしきターミネーターは体はボディ・ダブルで顔はシュワちゃんの若き日の映像をもとにしたCGだそうだ。道理でシュワちゃんのようで、シュワちゃんじゃないような感じだったわけだ。
November 14 チャーリーズ・エンジェル(ファラ・フォーセットをしのんで)少し前に癌と闘病していたファラ・フォーセットが亡くなったという報道があったが、自分はファラフォーセットの出演作を一つも見ていないなと思い、彼女の出世作であるチャーリーズ・エンジェルを借りてみた。1976年にテレビシリーズが最初に放映されたエピソード5つ。知らなかったが、ファラはこのシーズン1だけでレギュラー出演は終了。シーズンはファラがレギュラーとして出演している唯一のシーズン。 セクシーなイメージが強いファラであるが、チャーリーズ・エンジェルではキスシーンくらいはあるものの、とっても健康的なかわいらしさが特に印象的だった。シーズン1の最初のエピソードではトミーリージョーンズがゲスト出演をしていて、驚かされた。あんなに若いトミーを見たのは初めてだ。 テンポがちょっと遅く、緊張感もない展開だったが、ケーブルテレビで放映されていたら、きっと見ちゃうだろうな、と思うレベルの楽しさ。ファラの可愛らしい笑顔を確認するにも一見の価値あり。
October 10 p.s. I love you賛否が分かれる映画だろう。完全にセンチメンタルな女性向け。対象者がはっきりしている分、内容も絞られているので、対象者にはうってつけ。劇的な恋愛で結婚したアメリカ人女性(ヒラリー・スワンク)とアイルランド人の男性(ジェラルド・バトラー)の幸せな生活は男性の脳腫瘍による死で突然終止符が打たれる。打ちひしがれる女性に、一通ずつ男性が死ぬ前にしたためた手紙が届く、という話。 美しいアイルランドの大自然が映画の途中に現れるがもっともっと取り上げて欲しかった。アイルランドには行ったことがないのだが、「残りの人生を過ごしたいと思うほど美しいところ」と言っていた知人がいたのでいつか行ってみたいと思っている(訛りはあるけれど英語圏だし)。アイルランド男たちもとても魅力的。最後に女性がデザイナーになったり、親友の結婚式に出たりするエピソードが静止画像で紹介されるが、どうせならこのあたりもしっかり映像として見せてほしかった。長すぎるのかもしれないが、全編通して少女マンガのような展開ならば徹底してもよかったと思う。 家族が寝ている横で夜中にひとりで見るにはぴったりの映画。
October 03 機内で見た映画は6本3年ぶりのアメリカ出張でやはりきつかったのは時差だが、飛行時間が長いのもなかなかの挑戦だった。行きは8時間強だったのに対して、なぜか帰りは11時間もかかった。機内の画質の悪いスクリーンで映画を見るのは映画好きとしてはあまり好きではないのだが、行きは一睡もできなかったし、帰りはとても長かったので、今回はせっせと映画を見た。
September 25 ウォッチ・メンだんなが買ってきたDVD。スーパーヒーローものの実写版という前提をよく理解しておらず、見始めてしばらく面喰らってしまった。アメコミが原作だが、独特の世界観があるのだ。スーパーマンやバットマンに通じるものがある。見る側に準備が強いられるのは映画側に世界観や前提をきちんと設定していない責任があるのだろう。 映像も凝っているし、登場人物も多く、ストーリーが長く展開されるので(162分!)、一度見ただけでは正直消化しきれなかったので、買ってもらってよかった。ストーリーが長いのは割とヒューマンドラマ的要素が多く、賛否両論あるのではないかと想像する。原作では当然のことながら、もっとずっと複雑な相関関係が繰り広げられているだろうし、映画でもうかがい知れるのだが、なんとなく中途半端。原作を読む気にはならないが、原作がある難しさだろう。 何者かが元スーパーヒーローを消していくというストーリーはどうしてもアニメの「Mr. インクレディブル」を連想させてしまうが、ウォッチ・メンは内容がさほど複雑なわけではないのに、雰囲気がダークナイト並みに重い。完全な悪もなく、完全な善もなく、その中で平和を保つにはどうするのがいいのかというのがテーマなのだが、映画の終盤ではないとそのテーマが明らかにならず、駆け足で決着がつけられる点も少々不満。でも別世界につれて行ってくれるエンタメ作品としては合格。ただ、長いので、時間があるときにみるべし。
September 18 The Bank Job実際に起きた銀行強盗事件をベースにしている映画。ジェイソン・ステイサム主演。恐喝で逮捕され、裁判にかけられた過激な黒人リーダー「マイケルX」(実在の人物。ジョン・レノンの支持を得ていたが、裏犯罪組織のリーダーとしても活動。映画の途中で、マイケルとジョンの写真が登場する)が、「王室のスキャンダルの写真を持っている」ということで政府との取引を切りだすことが発端で、秘密組織 MI5 依頼の銀行強盗が企画される。 実際にはマイケルXと銀行強盗は全く関係なく、あくまでもただの(?)の銀行事件だったのが、盗品の中に政府高官や王室メンバーのスキャンダラスな写真があったので、報道規制が敷かれ、事件の真相は一切に公になっていないという都市伝説。事実として確認されているのは、映画の中であったのように進行中の銀行強盗の無線ラジオを一般人が聞きつけ、必死の人海戦術捜査を展開するが、犯人逮捕に至らなかったことと、派手な報道が4日後にはとたんに薄くなったこと。Wikipedia によると、その後強盗犯たちは逮捕され、刑期を進行中のようではある。 進行中の銀行強盗の無線ラジオが傍受されながら、現行犯逮捕ができなかったという事実も面白いのだが、映画はさらに複数のひねりを加えてなかなかの娯楽作品に仕上がっている。ミック・ジャガーもカメオ出演しているとあとで知り、早送りで2度目を見て確認(笑)。
September 09 Fat Man and Little Boyジョン・キューザックものをどんどん見ているのだが、こちらにも準主役級で出演。ご存じ最初の原子爆弾を作る「マンハッタン・プロジェクト」に関する映画である。主演のポール・ニューマンはグローブス少佐。有名なオッペンハイマー博士はドワイト・シュルツという俳優が演じている。ジョン・キューザックは科学者の一人として出演。ローラ・ダーンもキューザックの恋人の看護婦約で出演。20年前の映画だが、史実に基づいているせいもあって、古さを感じない作品だった。キューザックは今と同じような風体で、少々びっくりしたが。 19か月というタイムラインをひかれての原爆作りは、19か月前にはわからなかっただろうが、締め切りがポツダム会談直前とぶつかり、熾烈な時間との戦いとなる。映画の最後で、原爆の父となったオッペンハイマーはその後水爆反対者となり、公職追放となったことがテロップで流れた。原爆の父と呼ばれたことを彼がどう思ったかは想像することすらできない。 マンハッタン・プロジェクト中に公開実験の話があったというのがストーリー中にあったので、検索してみたが史実かどうかはわからず。日本がオブザーバーとして参加できる公開実験があったなら・・・という空想は無意味であるが、もし事実ならほんのわずかな判断で歴史が大きく変わるという事例だ。そのうち本を読んでみようと思う。
September 02 DROOPYトムとジェリーのプロデューサーとして有名なFred Quimby がやはり手がけたアニメシリーズ “DROOPY”のDVDをだんなが子供たちのために購入。これが、次女に大ヒット。音声は英語で流しているのだが、言葉はわからなくても面白いらしく、コロコロと笑い声をたくさんあげながら見ている。しかもほぼ毎日・・・ヘビーローテ。 DROOPYは小さい犬。眠たそうな眼と口調でやる気がない感じなのだが、オオカミなどを追いかけまわして大活躍する。トムジェリ同様短編を集めたDVDが発売中。大人にとっては特によくできているという感じでもないが、ここまでバカ受けするので、特筆に値するかな、と。 ちなみに長女が好きなDVDはトム・ジェリなのだが、最近それ以上にNHK教育で朝やっている「ぜんまいざむらい」がお気に入りのようにで、毎朝欠かさず見るようにしている。見忘れると荒れたりして面倒(泣)。
August 26 サンクチュアリMSNビデオにてアメリカのケーブルテレビチャンネル「サイファイ(Sci-Fi) ・チャンネル」の番組「サンクチュアリ」が8話無料公開されているのを見てみた。「サイファイ」は「サイエンス・フィクション」の略で、SFのことである。「サイファイ・チャンネル」という名前はブランドだから仕方ないのだが、日本だったら、SFチャンネルとした方がずっとわかりやすかっただろうに、マーケティング関係者は悩んだに違いない。 日本だとSFというと星新一氏や筒井康孝氏の作品くらいしか一般的には知られていないが(あとは漫画でいうと萩尾望都とか)、アメリカだと、スター・ウォーズとスター・トレックの映画・テレビに代表され、アーサー・C・クラークやアイザック・アシモフやレイ・ブラッドベリーなど層が厚い。サイ・ファイ・チャンネルなんてものが存在するくらいにSFファンがアメリカは多いのだが、日本ではあまり陽の目をみないジャンルのような気がしているが、私は小学生のときに宇宙戦艦ヤマトとスター・ウォーズを見て以来のSFファンである。 なぜ日本でSFがはやらないかと思いを巡らせてみると、ひとつには多民族国家と単一民族国家では「未知のもの」「異なるもの」に対する好奇心が違うのかもしれないと思う。スター・トレックなどは特に生物みな平等とはどういうことなのかというのを説くようなエピソードがたくさんある。とは言うものの、複数民族で国家をなしているマレーシアのような国でスター・トレックやSFが人気があるかどうかは検証していない。 さて、「サンクチュアリ」であるが、「アブノーマル」な生物をみつけては保護する「サンクチュアリ」を運営する学者ヘレンが主役。彼女自身不老不死の「アブノーマル」であり、娘が一人いる。一般人のまぎれて、アブノーマルな生物がまぎれているという設定は「メン・イン・ブラック」を彷彿させ、そうした生物のために「安全な場所」が必要であり、そこで治療や教育を受けたものがスタッフとなるという設定は「X-メン」にも似通っていて、オリジナリティは感じられないが、低予算ながらも丁寧に作られていて十分楽しめた。 シリーズの起源が面白い。もともとは有料ビデオとしてインターネットで放映されていたものが、人気になり、サイ・ファイ・チャンネルがその後の製作を請け負うことになったそうだ。今回は無料で公開されている8話はそのオリジナルのウェビソード (Webisode) である。テレビシリーズのシーズン1ではキャラクターもキャストも同じであるが、この8話より前にさかのぼって「ヘレン」の経歴やサンクチュアリがどうして必要になったのかが説明されるようだ。 この8話を見るのが個人的には長尺のビデオをネット経由の初視聴。なかなか快適。あとはフラットスクリーンテレビにもつなげるケーブルを買ってこなくては。 August 20 サラ・コナー・クロニカルズ7月・8月はなんとなく世の中「夏休み」モード。休む人も多いし、テレビなどでは行楽だよりのような話も多く、つい自分もずっと休んでいるわけではないのだが、「あそばなきゃ!」という気持ちになるから不思議だ。学生時代の名残か。旅行も読書も映画も食べ歩きに拍車がかかっております。 さて、随分前に、Episode 1&2だけを見てあったサラ・コナー・クロニカルズのシーズン1を最後まで借りてみた(ターミネーターのファンなので)。映画ほどもりあがるわけでもないし、24ほど緊張感があるわけでもないし、CSIみたいに一話完結の満足感もないのだが、十分面白い。日本のテレビドラマと比べるとアメリカの方がずっと面白く感じるのは、大きくは脚本のせいだと思う。 サラ・コナーのシーズン1では、ターミネーター2と3の間の話。タイトルにあるとおり、母親役のサラが主役。Lena Headey (Waterland でデビュー)がサラ役。きれいな人で、映画でサラ役を演じていたリンダ・ハミルトンはかなり印象が違う(リンダは怖い)。 ストーリーはジョン・コナーの父親であるカイル・リースの兄なる人物が登場し、構成に大きく貢献しているし、サラ・コナーの元恋人が救命士であり、このカイルの兄の絶大なピンチのときに大活躍する。「ありえない!」と冷めてしまうほど突飛ではなく、「そうきたか・・・なるほど」とつい話の展開に感心してしまった。 「最後はジョンとこのキャメロン(ジョンを守るためのガール・ターミネーター)が恋に落ちるんだろうねー」とだんなはEpisode 1 から予測をつけていたが、シーズン1ではその伏線はなし。シーズン1の最後は、シーズン2のつなぎとなっており、ある程度の収束を期待している身としては裏切られた。シーズン2も借りるしかないか・・・。
July 07 崖の上のポニョDVDが発売になり、ようやく見ることができた。夜の9時少し前に家族4人で見始めたのだが、早寝のだんなと長女は途中で脱落。次女も少し眠くなったようではあるが、「もう寝る?続き明日見る?」と何度も聞いたが「まだ見る」と粘って最後まで鑑賞。 初めて見たのに、次女は最後の主題歌が流れると一緒に口ずさむし、長女もだんなもポニョの大好物がハムであることを知っていたりして、事前知識がある点は大ヒット作の証拠だろう。私一人がさらの状態で見たような感じだった。「子供が初めて見る映画になることを意識」したせいか、通常の宮崎駿作品と比べるとあっさりしていた。ポニョのお父さんとお母さんの物語とか、そーすけのお父さんとお母さんの物語とかそれぞれのキャラクターには構想の時点ではきっといろいろな背景があったのだろうが、時間的制約や物語の簡素化のためにか、すべて省略。 宮崎監督独特の世界観はあったものの、掘り下げが少なくて、ふつうにストーリーをおっかけているだけならば、人魚姫の子供版というところだろうか。次女はポニョとソースケの仲良しぶりがかなり気に入った模様で、「そーすけ、そーすけ」と連呼。ソウルメイトっていう概念は普遍的なのか。私は海に(一時的に)沈んだ町並みがよかった。
June 29 長女お泊まり会の定番コース週末は長女は仲良しのR子ちゃんの家へお泊り。ほかにKちゃんやYちゃんも来て4人でほとんど寝ずに遊んだそうだ。R子ちゃんのご両親は本当にお疲れ様だ。我が家でも開催予定を立てなくては。 長女がいない夜の定番コースはインド料理の出前とDVD鑑賞。頼むインド料理も毎度同じ。
ところが、我が家にデリバリーしてくれるインド料理がない。今までは騙しだまし、ちょっと遠いところからお願いしていたのだが、1万円以上の注文がほしいとのことで、断念。近所のネパールレストラン「ネパールキッチン DOKO」からのテイクアウトを今回は頼んでみた。ちょっとスパイシーさに欠けているのはインドじゃなくてネパールだからか。 でみた映画は3本。 慰めの報酬 チームメートのYピンからいいと聞いていたのと、もともと007ファンということで期待してみたせいか、少々がっかり。敗因はストーリーの無駄なひねり。ダニエル・クレイグもさほど好きではないノアが、007というキャラクターが好きなので演じている人が誰でもあまり気にならなかった。が、ストーリーに関してはたくさんの不満が残る。前作でうしなった恋人ヴェスパーがどのように陰謀・秘密組織とつながっているのかを掘り下げていないし、秘密組織が石油でもなくダイアモンドでもなく「水」をコントロールしようとしているのももっと深みがあってもよかっただろうし、今回のボンドガール役もなんだか中途半端。アクションシーンは十分お金かけているのに、カメラワークが懲りすぎていて、何が何だかわからない瞬間が多すぎてもったいなかった。それでも007は永遠なのだが。
フェイクシティ キアナ主演の刑事ドラマ。多少テンポが遅かったが淡々としたキアナの演技とキレキャラの刑事役があっていたのか退屈せずに最後まで見れた。監督は「LAコンフィデンシャル」のジェームズ・エルロイ。ロスの腐敗は彼の個人のテーマなのか。刑事の汚職のテーマは後味が悪いが、この映画の結末もしかり。が、さほど重く感じさせないエンタメ作品に仕上がっている。
Mr. ブルックス ケビン・コスナーが連続殺人鬼として主演。ウィリアム・ハートがその殺人鬼の内面の人格として登場。追う刑事役にデミ・ムーア、ほかにもCSIや24でも見た顔が揃っていて豪華キャスト。おかげで最後まで楽しみながら見れた。最初はケビン・コスナーの殺人鬼などリアリティがなくてどうかと思ったが、ちょっと引いた感じの演技が功を奏した。一般的な生活を送りながら殺人鬼としての一面を満足させるキャラは「デクスター」が今では有名だろうが、この映画でもケビン演じる殺人鬼がエンディングでも死ななかったし、妊娠した娘との関係も気になり、腑に落ちない感じ。ケビン・コスナー自身が続編を希望しているらしいが、はたして製作されるのか。
June 26 ターミネーター4だんなが勤続20周年ということで、休暇をもらって、今週いっぱいお休み。なかなか素敵な一週間のようだ。
で、火曜日の映画デートであるが、六本木ヒルズのTOHOシネマズのプレミアスクリーンへ。隣接のバー・レストラン「カーテン・コール」でランチ。これがなかなかおいしいうえに、コストパフォーマンスがいい。炭火焼のナス、ムール貝、エビのマリネなど前菜がたくさんのサラダバーがあり、パスタも上手なアルデンテ。映画客でなくても利用できるはずなのに、ランチ時間でも空いているのは、知られていないからか。 プレミアスクリーンの映画チケットは一人3000円だが、バーからのワンドリンクつき。リクライニングするチェアのシアターでワインが飲めるのであれば、3000円も悪くないというのが私たち夫婦の感想。とは言え、5ドルで映画を見ていたアメリカ生活時代が懐かしい。 肝心の「ターミネーター4」だが、職場での評判は悪く、期待せずに見たせいか、満足できた。確かにストーリーはかなり雑だし、必要のないシュワちゃんへのオマージュがあったり、キャラクターの掘り下げも一人(マーカス)以外は不十分。でもやっぱり莫大な制作費をかけた特殊撮影は圧巻。クリスチャン・ベイルは特にコメントがないが、準主役(というよりむしろ主役?)のサム・ワーシントンは存在感があってよかった。だんなは特に評価が高く、DVDが待ち遠しいらしい。 June 18 告発のときトミー・リー・ジョーンズも好きな俳優である。Boss のコマーシャルで長い間起用されているくらいだから、日本での高感度は高いのだろう。トミー・リー・ジョーンズ主演の社会派ドラマということで借りてみて映画。実際に起きたことを元にしたストーリー。 物語はイラク戦争から帰還したのに、行方不明になった一人の兵士の謎解きとして展開する。トミーは行方不明の兵士の父親で、元軍警察の敏腕捜査官。息子の行方を警察官役のシャーリーズ・セロンと一緒に探す。ねたばれぎりぎりだが、息子は殺害されていて、その真相は非常にダークな結末であった。淡々と進むのだが、トミーとシャリーズの演技力で見ごたえあり。 Richad Davis というイラク戦争に行った兵士の殺害事件が元になっているのだが、検索してみて彼の父親のインタビューなどを読んでみると事実は映画の展開よりさらにひどいようだ。戦争はいつでもひどいものなのだが、昔から戦った人たちの精神を病ませてしまってきたのか、近代の戦争は質的に何かが大きく変わったのか。子供を戦争に行かせることがない時代で本当によかった。
June 09 1408号室ブログの更新が大幅に遅れている。次女の夜泣きがひどくて、睡眠不足のため体調が悪い、仕事もプライベートも忙しい、よって気持ちに余裕がない、というのが現状。仕事もプライベートも当分は忙しそうなのは自業自得なのだが、次女の夜泣きは早く解消を切に願う(ちなみに本人はいたって元気)。 さて、映画の話。ジョン・キーュザック(John Cusack)は好きな俳優の一人。一番好きなのは、ジェームス・スペーダーと共演の「トゥルー・カラーズ」。こちらの1408号室は全く知らなかったが、ジョン・キューザック主演ということで借りてみた。ふつうのホラー映画だった(笑)。ホラー映画は嫌いではないのだが、かなりのびっくり症・こわがりなので、見ている途中で、必ず「なんで借りたんだろう??」と自分をつい責め、タオルなどに顔をうずめながら見ているのだが、家族に笑われている。 1408号室は欧米にある「邪悪」がホテルの一室に棲みついているという話。日本だと「怨念」なのだろうが、そうなるとたいてい、もともとそこに何らかの恨みが発生するような事件があるのだが、1408号室はただただ「悪」。オチを期待してみると裏切られるのだが、ジョン・キューザックの演技力で持つ映画。サミュエル・L・ジャクソンも怪役で登場。
May 31 ベガスの恋に勝つルールキャメロン・ディアズはあまり好きではない女優なのだが、どうしてか借りてしまった映画。完全なる「おバカムービー」であるが、徹底したおバカ展開には意外と感心してしまった。とくにアシュトン・カッチャー演じるダメ男のだめっぷりはかなり徹底していて、忘れられないシーンあり。たまにはおバカムービーもいいなと思えてしまった。
May 24 美しすぎる母(Savage Grace)どこかのサイトの特集で主人公バーバラ・ベークランド(ジュリアン・ムーア)の衣装が素敵とあり、別にファッション志向が高いわけでは全くないのだが、女性のきれいなドレスやスーツは見ていて気持ちがいいし、実話に基づくということで、借りてみた。 貧乏な家庭出身だったバーバラが女優になり、その後上流階級の男性と結婚。社交界にどっぷりはまり、待望の息子も生まれるのだが、だんだんとだんなの心は離れ、息子の友人女性と恋仲になり、バーバラのもとを去る。その後どんどんバーバラの心は病み、息子アントニーをさらに溺愛。息子も両親の間の緊張感と母親からの異常なまでの溺愛により、屈折した心を持つようになり、最後には母を殺してしまう。映画はアントニーが生まれて間もなくから、母親を殺してしまうまでを描いているが、その後息子は警察病院で保護され、退院後、一週間もしないうちに、祖母を刺し、逮捕され、刑務所に入り、ビニール袋で窒息死している。映画のエンディングでは自殺と謳っていたが、Wikipedia では自殺なのか他殺なのか不明とあった。 話としては、センセーショナルだが、ストーリーとして追うと悲劇であり、痛々しい。バーバラ(ジュリアン・ムーア)の衣装は特集されていたとおり、素晴らしかった。特にオートクチュールと思われる白いスーツはため息もの。それだけで満足できそうな人にはおすすめ。
May 19 Center of the Earth (センター・オブ・ジ・アース)最近仕事でリサーチして3D技術が発達してきているということを知っただんなが買ってきた映画DVD”Center of the Earth.” 3Dめがねが4つついてきて、家族みんなでかけて見てみた(笑)。 映画はディズニーランドのアトラクションが元ネタになっているという点で、「パイレーツ・オブ・カリビアン」と同じパターンでもう一度ヒットを狙っているのだが、パイレーツとは比べ物にならず。3Dである必要性がないシーンでも3Dであるのは不自然なのだが、長女は一生懸命見ていた。 難点はやはり目が疲れること。2時間弱の映画を最後までは見れず。3D映画が普及するまではもう少しかかりそうだ。DVDには3Dじゃないバージョンもついているので、そのうち最後まで通してみようと思う。
May 10 デクスター Season 2迷ったが、Kumtin-sanがなかなか面白いというのでデクスターのシーズン2を借りてみた。猟奇殺人鬼が警察の鑑識課に勤務している設定自体は面白いと思ったのだが、シーズン1のテンポの遅さが気になり、シーズン2を躊躇していたのだが、テンポに慣れたのか、シーズン2の方がもりだくさんだったのか、シーズン2はテンポの遅さがさほど気にならず。 シーズン2ではデクスターが海に破棄してきた遺体がみつかってしまい、そこから警察内部の犯行というところまで追いつめられるというピンチ、ライラという「ソウル・メイト」として破滅的に恋されて振り回されてしまうピンチ、ずっと前から疑惑を持ち続けられていた同僚ドークスに決定的に弱みをつかまれてしまうピンチなどがある。シーズン1と比べるとデクスター自身の生い立ちが明らかになったせいもあるのか、デクスターの周りの人間たちの深堀があり、ヒューマン・ドラマ風のエピソードも多くなっていたが、あくまでも周辺情報の域を出ていなくて適切なバランスだったように思う。 デクスターでは最初はかっこいいんだけど、段々めちゃくちゃになるキャラが結構いる。デクスターもそうだが、みかけはよくても心の中にはみんな闇を抱えている・・・ということなのだろうか。シーズン3もすでにアメリカでは放映済みだし、シーズン4と5の契約も済んだそうだ。Wikipedia によるとデクスターの原作シリーズの5冊目が現在執筆中とのことなので、原作も読んでみようかと検討中。
May 04 ヤッターマン長女の誕生日にだんなと長女と3人で映画館へ見に行った。ポニョが上映されている頃から以前から「映画館に行きたい」と言われていて、なかなか行く機会がなかった。本人の希望としては「ドラエモン」が見たかったのだが、時間が合わず、消去法でヤッターマンになった(「名探偵コナン」は怖いからいやだそうだ)。 いった映画館はチネチッタ川崎。チネチッタはディズニーランド隣接のショッピングセンター「イクスピアリ」風。車が通らない広い空間で、子連れには快適で、10年ぶりに訪れたが、もっと頻繁に来てもいいなと思わされた。 映画の感想。「フカキョンのための映画」。ヤッターマン1号の桜井翔はさほどかっこよく演出されていなかったのに、フカキョンはかなりキュートなドロンジョ様。5000万円といわれている衣装もなかなかのもの。総製作費も20億円といわれているが、CGも駆使して作りこんである感じ。でもストーリーは特にひねりがなく、最後の方で私は珍しく撃沈・・・zzzz。長女はかなり満足した模様。 第二部も見に行くことになるのだろうか。 |
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