(ゆっきー)'s profileIT企業で働くバイリンガルママの育児日記(ブログ...BlogListsGuestbookMore Tools Help

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    November 22

    仕事とは

    ボンドガールのブログ記事「仕事はつまらないもの」というのを読んで感じるところがあったので、一筆。

    私の仕事はつまらなくはない、決して。わくわくどきどきが耐えない。むしろスリル満点なのだ。

    ネットサービスの担当であればトラブルはつきものだし、法人ではなくて個人を対象にしていればドラマや感動も日々たくさんある。だからつまらなくはないのだが、むしろ「つらい」というのが本音だ。

    もともと楽観的な性格なので、「つらい」なんて愚痴を吐くのは性に合わないが、常時「つらさ」には実のところ悩まされている。

    以下つらさの要因

    • 夜中でも休みでも起きるトラブルの対応。IT業界ではマネージャもトラブルシューティングは現場と同じ感覚で対応。
    • 絶対に処理しきれないレベルの業務。取捨選択するのが仕事なんだけどね。やはり「できていないことがたくさんある」って焦燥を日々抱えているがために疲弊する。
    • 新規事業なので、業界的な商習慣が固まっていないことが多く、暗中模索で仕事していることが多い。それもわくわくどきどきにつながるのだが、自分だけが悩んでいる分には自分の知識やスキルを伸ばしていることになるものの、部下や後輩に相談されて問題解決できるような回答ができないのはつらい。
    • 周囲の不満。なんとなく不満を抱えている人が意外と職場で多いのは、中間管理職の自分の責任だとも思うので、本当にへこむ。体調に影響するし、お酒を飲んでいてもすぐに悪酔いする。

    不満は色々な形がある。

    拘束時間が長いという不満はよく耳にするが、それは実は仕事が面白くないというのに直結していると思う。

    ビデオゲームやっていて徹夜しても疲れないゲーマーと同じ感覚で会社を経営したり、新しいプロダクトを開発している人を個人的に何人も知っている。彼らは遊びよりも食事よりも仕事が楽しく、また長い時間を費やしている。

    人間関係がうまく行かないというのもよくある話だ。

    私も一緒に仕事している人が大好きで、毎日会社に来るのが楽しかった時代がある。(今もみんな好きだし、それなりに楽しいが)

    会社の同僚と友達をいい意味でも悪い意味でも混同していたから、交友関係が崩れると業績も落ちた。

    今から思うと子供のような行動だが、あのころは会社は友人を作るところだと真剣に信じていた。

    やはり人の評価・査定をするようになってからか、会社は遊びの場ではなくなった。

    今でも会社の友人はいるし、楽しい・遊びの部分は大事にしていくけど、友人が主目的ではない、ということだ。

    じゃあ、主目的は何か。自己への挑戦、時代の潮流への参加、そして世の中および周りを少しでもよくするなどなど(ちょっとかっこつけすぎ?)。楽なわけがない。仕事は「つらいもの」なのだ。