Profiel van (ゆっきー)IT企業で働くバイリンガルママの育児日記(ブログ...WeblogLijstenGastenboekMeer Extra Help
    30 september

    サイパン紀行 番外編

    昨日は、起きた時から調子が悪いなー、感じており、ずっとすっきりしなかったので、普段飲まないコーヒーも2杯。しかも社会人になって初めてパソコンを会社に持っていくのを忘れた。幸い、デスクトップマシンがあるので、メールチェックなどはミーティングの合間でできたのだが、普段肌身離さずくらいに持ち歩いているノートパソコンがなかったのは何とも気持ち悪かった。

    さて、サイパン旅行のおまけ。わざとやっているんじゃないかと思うほど、漫画のようなポーズでサイパンのホテルのソファで寝ていただんな。平均的には眠りが浅いのだが、寝入りばなだけ妙に眠りが深く、こういうことが起きる。

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    29 september

    3年ぶりのアメリカ出張

    今日はこれからアメリカ出張です。3年ぶり。前回は次女を妊娠中(7か月)で、産休育休前の引き継ぎのための出張。おとといパッキングをしてみたら、自分の荷物だけだととても少ないことにびっくり。着替え、洗面道具、お土産だけ。なんて身軽。
     
    午後の便なので、朝からPTA業務。運動会の受付の割り振りをし、防犯ワークショップの集客状況について副校長たちと打ち合わせをし、給食試食会のお知らせの下書きや開催に向けての手順書を担当者のために準備。Windows Live 大活躍(Hotmail とSkyDrive) 。
     
    出張中は朝から晩まで拘束され、ほとんど自由時間がないのが不安だが、収穫多い4日間となるようがんばるつもり。留守を守るだんなに感謝。
    28 september

    ママ会秋バージョン

    四半期ごとくらいに集まっているママ友達の会、「秋バージョン」ということでまりりんの大井町の新居へお邪魔した。参加はまりりん宅を入れて5家族。我が家は珍しく4人で参戦。長女は今回も5人のちびちゃんたち(全員1-2歳児)を相手に活躍していた。怪獣の次女もアウェイだったせいか、5人の中では一番月齢が上だったせいか、珍しくいい子。

    そういえばこの日は朝から長女がものすごく「ベビーシッターモード」で次女を熱心にごっこ遊びに誘ったり、お風呂にまで入れてくれたりして、「学校で何かいやなことがあったのかな?」とついだんなに聞いてしまった(でも月曜日は元気に登校して行ったので多分大丈夫)。

    親たちはサバティーニにピザとスパークリングワイン5本(すごいスパークリング好き)で宴会。この日はK家のなれそめについて初めて聞いてもりあがった。ベルギー人の旦那様が紀伊国屋書店で店員さんとのやりとりで困っているところを助けた学生のKさんは次の日偶然新宿駅で彼と再会したというのがお付き合いのきっかけだったそうだ。「新宿駅には出口が51もあるのにすごい偶然でしょう?」とKさん。

    5時間飲み続き、ほろ酔い気分で我が家は散歩がてら大井町で買い物をし帰宅。買い物した出来合いの食材でご飯にして、幸せ気分のまま就寝。楽しい一日だった。まりりん、ありがとう。冬バージョンが楽しみだ。(写真はベランダでシャボン玉に、和室でレーズンに、それぞれ夢中になる子供たち)

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    27 september

    Groundswell (by Charlene Li and Josh Bernoff)

    ad tech の基調講演にJosh Bernoff が来日したくらいだから、ad tech 関係者で話題になっていた本だったが、私は読まなくてもいいかな、となぜか敬遠していたのだが、同僚Mさんに「読んでみる?」と貸してもらえたので読んだ本。そして敬遠していたことを反省した。とてもよく書けているのである。

    ソーシャルメディアについて書かれているのではなく、マーケッターがあるいは企業が顧客と向きうにはどうしたらいいかということを考え、その上でテクノロジーを選ぶということが前提で書かれていて、将来的にテクノロジーが進化してブログやSNSというものが過去のものになっても役立てるようなフレームワークを意識して執筆されているのだ。

    ホームページでは各国の消費者の「ソーシャル度」を教えてくれるプロフィール・ツールなどもあり、興味深い。日本は残念ながら年齢別のデータまではないが、男女別は表示できるようになっている。欧米と比較すると日本は「クリエイター」と言われるブログを書いたり、自ら作成したビデオや音楽をウェブに掲載する人が多い。これはグローバル企業に勤務している私の実感でもある。各国のマーケッターと話していて、日本は世界平均の倍くらいの割合のブロガーがいると何年も前から思ってきた。

    本ではこうしhた消費者の特徴をうまくつかみ、コミュニティを形成したり、公式ブログを開始したり、社内SNSをたちあげて成功した事例が満載であり、丁寧に取材した感じがする。取材された相手の人物像がよくわかるのである。そして、結局は「次世代マーケティングプラットフォーム」について書かれているほかの書籍と同様、企業が顧客と距離をおかずにいかに対峙できるか勝負の時であると説いている。

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    グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略 (Harvard Business School Press)

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    starマーケターなら、今年読んでおくべき本
    starネットでつながる人々と、どのようにコラボするか
    starネットまわりにかかわっているのであれば、これは必読です

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    26 september

    インド料理 ゴングル

    退職した後輩二人MとRが久しぶりにご飯を食べよう!と誘ってくれたのは表参道の「ゴングル」。私がインド料理が好きそうだから、と選んでくれた気遣いが嬉しい。久しぶりのインド料理、しかも初めてのお店はわくわく。表参道という場所柄、店内はオシャレで、色々な用途に使える感じ。インド人の大きな団体さんもいて、おいしさを証明しているかのよう。インドフェア開催中ということで、インドのワインなども置いていて、ちょっと惹かれたのだが(笑)、いつものごとくスパークリングを注文。

    この日頼んだのは私の定番ばかり。タンドリーチキン(私が到着する前にサモサが注文され、消費されたらしい)、バターチキン、キーマカレー、ホウレンソウカレー(パグサニール)、ナン。ラッシーもデザートにはいきつけなかったが、最後はアイス・チャイ。

    食事中の話題はもっぱらお互いの旅行の話や新居の話。Mは旦那さまのお母様との同居を検討中ということで、二槽式の洗濯機が欲しいという話とか庭に物干し台が欲しいという話でかなりもりあがった。確かに私の母も生きていたころは二槽式シンパだった。でも私たち世代は選択の途中で移し替えるのは非効率と考えてしまう。現に私は洗濯して干すのを忘れて洗濯機に入れたままにして、服を臭くしてしまうことがいまだにあるので、二槽式では水につかったままの服がカビをはやしてしまいそうだ。Mの将来の家では、洗濯機が2台ありそうだ。

    次に会うときにはさらに色々報告が聞けそうな予感(確信?)のする会だった。

    25 september

    ウォッチ・メン

    だんなが買ってきたDVD。スーパーヒーローものの実写版という前提をよく理解しておらず、見始めてしばらく面喰らってしまった。アメコミが原作だが、独特の世界観があるのだ。スーパーマンやバットマンに通じるものがある。見る側に準備が強いられるのは映画側に世界観や前提をきちんと設定していない責任があるのだろう。

    映像も凝っているし、登場人物も多く、ストーリーが長く展開されるので(162分!)、一度見ただけでは正直消化しきれなかったので、買ってもらってよかった。ストーリーが長いのは割とヒューマンドラマ的要素が多く、賛否両論あるのではないかと想像する。原作では当然のことながら、もっとずっと複雑な相関関係が繰り広げられているだろうし、映画でもうかがい知れるのだが、なんとなく中途半端。原作を読む気にはならないが、原作がある難しさだろう。

    何者かが元スーパーヒーローを消していくというストーリーはどうしてもアニメの「Mr. インクレディブル」を連想させてしまうが、ウォッチ・メンは内容がさほど複雑なわけではないのに、雰囲気がダークナイト並みに重い。完全な悪もなく、完全な善もなく、その中で平和を保つにはどうするのがいいのかというのがテーマなのだが、映画の終盤ではないとそのテーマが明らかにならず、駆け足で決着がつけられる点も少々不満。でも別世界につれて行ってくれるエンタメ作品としては合格。ただ、長いので、時間があるときにみるべし。

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    star開けてびっくり見てびっくり
    star平和の意味とは・・
    starアメコミヒーローを現実のアメリカ社会に読み込むと・・・・

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    24 september

    サイパンショッピング

    サイパンやグアムはショッピングや食べ歩きにはあまり向いていない。要するに都会ではないので、地元の利を生かして海でやプールで遊ぶのが一番いいのだが、地元のスーパーで安い日用雑貨や子供服を買うのもかなり楽しい。今回お土産以外で買ったのは以下のとおり。

    • 子供たちのTシャツ
    • 子供たちの下着
    • 長女にホットパンツ
    • 次女にジーパンとプルオーバー(セサミストリートキャラ)
    • キャラクター・バンドエイド
    • 髪ゴムやクシュクシュ(髪ゴムは100本で1.5ドル!)
    • シャボン玉液
    • 子供用サングラス
    • キャラクター歯ブラシ
    • 電子レンジ用ポップコーン

    全部子供用のものだが、彼女たちに一番ヒットだったのは、買ったものではなく、10周年記念ということで、無料で免税店で配布されていた「サイパンダ・バッグ」。サイとパンダを掛け合わせた変キャラ。日本人にしか通じないギャグなのだが、早10周年らしい。

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    23 september

    サイパン紀行

    サイパンより昨日帰宅。4泊5日の旅だったが、金曜日の夜9時の便に乗り、午前1時半到着。帰りは、朝6時発の便だったので、3時20分起床、4時にホテルを出発。夜中に到着し、夜中に出発した感じ。子連れでこのスケジュールは厳しいと思ったが、一番つらそうだったのは実はだんな(笑)。

    今回もくろみえファミリーと一緒。我が家は初のサイパン。グアムにとても近いが、グアム人気に負けて、サイパンは全体的にこじんまりしている感じ。日本はシルバーウィークだったが、世界的には別に休みじゃないせいもあり、そんなに込んでいる感じもなかったのだが、これも人気の旅行先ではないということなのかもしれない。ほとんどの時間をホテルで過ごしたので、島全体がどうなっているかは結局よくわからなかったが、Nちゃんパパは自転車持参で、朝早くから島の北端から南端まで走り回り、珍しがられてあちこちで友達を作っていた。

    今回はPICとサイパンワールドリゾートというホテルの2つのどちらかにしようと相談してたが、プールが充実していそうということで、韓国系のワールドリゾートをチョイス。格安で広い部屋も取れ、パッケージに含まれているスパ、プール、部屋でガールズたちはかなり楽しく遊べたようだ。部屋はこんな感じ。寝室とリビングと部屋からの景色。エキストラベッドが入れられないと言われていたが、行ってみたら設置されており、4人家族としては助かった。

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    プールは流れるプール、波のプール、遊具つきのプールなど全部で6つ。さらに身長120センチ以上の人向けのウォータースライドが4つ。30年ぶりのウォータースライドを体験し、私もかなり満足(笑)。遊具つきのプール、Wave Jungle に長女とNちゃんは夢中になり、次女はワニやへビの形をした大型のフロートやプール横に設置されている大型水鉄砲にはまった。海にもなんどか入った。

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    スパは水着を着て入るスタイルで男女一緒だったが、露天もあり、サウナもあり、かなりリフレッシュできた。ぬるいのから熱いのまであり、子供たちはぬるい湯船をプールのように使って長湯。長女に聞いたら、プール以上にこのスパがよかったそうだ。さすが温泉好き。

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    食事はレストランが5つほどあるが、パッケージについている券があり、朝食と昼食はほとんどビュッフェレストラン。夕食は韓国料理、バーベキュー、パスタのルームサービス。グアムもそうだが、ポリネシアやオセアニアあたりの小さい島には牛がいないので、牛乳は希少で、豚肉がメインの肉となるのだが、なぜか韓国料理やバーベキューでは牛がメインだった。ガールズたちはビュッフェで食べたうどんとルームサービスのラザニアが一番よかったようで、相変わらず子連れにはビュッフェやルームサービスがいいんだな、と実感。

    で、よかったこと

    • プールの充実:プールの数、遊具、ウォータースライドどれもかなりのもの。子供にはたまらない環境。プールバーもあり、大人は遊びながら飲める。
    • スパ:やっぱり日本人には大浴場。水着着用なので、お風呂ではないが、プールのあとのスパはとてもいい。旅行のパッケージに毎日入れるだけの利用券がついていたのもグッド。
    • 部屋:ホテルそのものは古い感じで、エレベーターなどもかなりの年数を感じたが、プロモーションで広い部屋をとれたのはとてもよかった。二家族で夕食をとれるだけのスペースもあったし、やっぱりリビングと寝室が分かれているのはいい。
    • スーパー:ホテルの向かいに大きなスーパーがあり、生鮮食品・ワイン・スナック以外にも洋服や文房具があり、かなりお世話になった。
    • タイ・マッサージ:私はマッサージの中ではタイ式が一番好きなのだが、サイパンにはタイ人が多いようで、島のあちこちで「タイ・マッサージ」の看板を見た。ホテルにもタイ・マッサージがあり、意外と人気らしく、当日の予約がなかなかとれず、一度だけお世話になった。

    よくなかったこと

    • 食事:レストランは3つ利用したが、やる気のなさというか韓国焼肉やバーベキューはすべて焼いたものをテーブルに持ってきてくれちゃったりして、おいしさ半減。
    • 部屋の水回り:広い部屋の割にはお風呂が小さかったり、お手洗いや洗面台の作りが悪い。作りと言えば、ホテル全体的にセンスやサービスに期待をしてはいけないと早い段階から悟った。
    • フライト:やっぱり夜中・早朝フライトはつらい。が、きっとまた乗ることになるのだろう。
    • 雨の日対策:どうしようもないのだが、雨が降ってしまうとやることが激減。私もNちゃんパパも強力な雨女・雨男なので、旅行中必ずと言っていいほど雨が降り、今回も何度か雨にあった。
    • ネット接続:やっぱりネットオタクとしては部屋からの常時接続がほしいが、リゾートホテルではなかなかかなわない。ワールドリゾートでは無料無線接続がロビーで提供されていた。

    オフは思い切り遊び、オンは思い切り仕事をする。そんなメリハリある生活にかなり満足感を覚えている。次の休みを目指してまたばりばり仕事しなくては。

    22 september

    ANCHOR POINT@大森 リフレクソロジー

    毎週のようにマッサージを受けていたのだが、節約のために少し自粛していたが、どうにも肩があがらなくなってしまい、近所のマッサージ・スポットを新しく開拓しようと検索。一番つらいのは肩こりなのだが、いつも腰もすごく張っているといわれる。ずっとパソコンに向かっているので、目も疲れているのだが、子供のだっこもあり、手も実はかなり疲れている。そして足裏マッサージも大好き。ということで結局全身マッサージを受けたいのだが、時間もお金も限りがあるので、なかなか思うようにいかない。

    今回は「女性には特におすすめ!」という書き込みがあった英国式リフレの「アンカー・ポイント」。雑居ビルの4階(エレベーターはなし)という決して恵まれない立地の20畳程度のスペースだが、バリ風のインテリアで上手に雰囲気作りがしてあった。ベッドが3台、それぞれカーテンで区切ってある個室風。ベッドの寝心地は施術を受ける側としては大事なポイントだが、こちらは合格。足の部分にもパイル地の枕があり、快適。施術もなかなか。難を言えばもう少し強めが結果的には希望だったのと(言えばよかったのだが)、ポイントを減らしてでも一か所ずつもう少し時間をかけてほしかったかな。

    たくさんのキャンペーンがおこなれており、この日は初回サービスとしてのディスカウント、ホームページ利用者ということでエコバッグプレゼントをもらい、次回のディスカウントクーポンも2枚。ほかにも近くに癒しスポットがあるので、試してみなくては。

    21 september

    兄夫食堂(ヒョンブ)初体験@赤坂

    会社の人たちの何人もが好きな「兄夫食堂」へ同僚4人グループで行ってみた。先月まで同じ赤坂オフィスで仕事をしていたSっちが調布オフィスに異動となったので、赤坂で飲んでみようということになったのだ。次女を妊娠してからずっと牛肉を控えてきたのだが、最近少しずつ解禁。特に理由はないが、なんとなくそこまで牛肉を断つ必要もないな、と思っているのと、年齢のせいかそこまで牛肉を食べたいという欲求がなくなり、意識しなくても自然と控えるようになりそうだ。

    さて、初兄夫では、カルビやらネギタンやらハラミなど一通りお肉も頼んだが、「これが名物」と同僚たちに言われて頼んだのが水タコのお刺身。お皿の上で動いていて、口の中で吸盤がくっつくので、最初はかなり怖かったが、食べてみるとさほどグロテスクでもなかったが、同僚たちに言わせると「今日のはイキがよくない」。合わせたお酒はきゅうり添えの焼酎。しめにはブテチゲ。

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    もう12時だから帰るよ!と男性陣2人に言われ、「え、まだ10時くらいかと思った」とびっくりする私と熊実。熊実と飲むのは実に数年ぶりなので、積もる話もあり、二人で2時半までジンロ飲み。もう一軒行きたい気分だったが、さすがに翌日を心配し、そのまま帰宅。楽しかった。

    20 september

    ウェブはバカと暇人のもの (中川 淳一郎 著)

    会社の同僚が化してくれた本。ウェブ2.0 と対比して書かれている。梅田望夫氏著作のウェブ2.0 が「頭のいい人」あるいは「性善説」に基づいてインターネットの普及によって、みんなが投稿して「あちら側」にデータが集まることによって、サービスやビジネスが進化することを説いているのに対して、中川氏は自身のニュースサイト運用経験からいかにウェブの普及によって、「しょうもない」「くだらない」やりとりに苦労することが増えているかなどを例にあげ、「ウェブ」に過度の期待は禁物と警告している。

    ウェブへの過度の期待をせずに、「電話」くらいに「当たり前のコミュニケーションの手段としてとらえるべき、しかもやっぱりテレビとは比べ物にならない、という点では共感できる部分があるが、電話の出現のよって仕事の仕方が変わったように、ウェブの普及によって企業ではいろいろ変化が起きようとしている、あるいは起きなくてはいけないという点に「ウェブはバカと暇人のもの」は触れていない。

    ニュース記事にいちいちクレームをつけてくる「バカ」や「暇人」がいるからと言ってウェブ展開なしではたして今ビジネスが成り立つかというとメディアとしてはまず難しいのは昨今の広告費総額の内訳をみれば明白だ。ウェブ以外の媒体は軒並み負の成長率。要は暇人やバカではない本当に対峙したい相手と向き合えるかを考えないといけないのである、こちらの本には[バカ」や「暇人」に翻弄されてしまわないように警告はたくさんあるが、翻弄を回避し、対峙したい相手との向き合い方については議論されていない。

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    starネットは虚業の世界、リアルの世界ではない
    star「"声"の精査スキルを磨け」というメッセージ
    star可もなく不可もなく

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    19 september

    サイパン到着

    金曜日の20時45分の便で成田を離陸する予定だったが、サイパンから成田行きの飛行機が台風の影響で離陸せず、成田から発着する飛行機がないということで、搭乗する予定だったが飛行機が欠航。かなり動揺したが、手配をお願いしていた旅行代理店さんがすばらしく、すぐに振り替え便を手配。15分違いの21時出発の便になんとか搭乗。ばたばたしたが、飛ばないよりは全然まし。カウンターではグアム経由でサイパンに飛ばされる人、翌日まで飛ばないので、自腹で成田近辺で宿泊しなくてはいけない人(天候だた航空会社は責任を持たない)など、苦労してサイパンへ行く羽目になっている人が大勢。優秀な旅行代理店ってすごい、と思った瞬間。

    夜中の1時半にサイパン空港に到着。雨。私は本当に雨女だ。一緒に来ているNちゃんファミリーのパパ「まー君」も雨男。先月も一緒だった石垣島も台風だったし、彼は石垣とサイパンの間に出張で行ったタイも台風の影響で飛行機が飛ばなかったらしい。この分だと私の来週の出張も雨だろう。

    空港から15分くらいでホテルに着くが、それまでぐでぐでだった子供たちは一気にハイになり、結局みんな寝たのは午前3時(現地時間)。気温はプールに入れる程度には暑く、湿度もあるいわゆる熱帯気候だが、暑すぎず、オープンエアのロビーでパソコンに向かうのも快適。このくらいの気候が肌にものどにもやさしくて、個人的には一番好き。さて中3日間たっぷり遊ぶぞ。

    18 september

    The Bank Job

    実際に起きた銀行強盗事件をベースにしている映画。ジェイソン・ステイサム主演。恐喝で逮捕され、裁判にかけられた過激な黒人リーダー「マイケルX」(実在の人物。ジョン・レノンの支持を得ていたが、裏犯罪組織のリーダーとしても活動。映画の途中で、マイケルとジョンの写真が登場する)が、「王室のスキャンダルの写真を持っている」ということで政府との取引を切りだすことが発端で、秘密組織 MI5 依頼の銀行強盗が企画される。

    実際にはマイケルXと銀行強盗は全く関係なく、あくまでもただの(?)の銀行事件だったのが、盗品の中に政府高官や王室メンバーのスキャンダラスな写真があったので、報道規制が敷かれ、事件の真相は一切に公になっていないという都市伝説。事実として確認されているのは、映画の中であったのように進行中の銀行強盗の無線ラジオを一般人が聞きつけ、必死の人海戦術捜査を展開するが、犯人逮捕に至らなかったことと、派手な報道が4日後にはとたんに薄くなったこと。Wikipedia によると、その後強盗犯たちは逮捕され、刑期を進行中のようではある。

    進行中の銀行強盗の無線ラジオが傍受されながら、現行犯逮捕ができなかったという事実も面白いのだが、映画はさらに複数のひねりを加えてなかなかの娯楽作品に仕上がっている。ミック・ジャガーもカメオ出演しているとあとで知り、早送りで2度目を見て確認(笑)。

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    starウソのようなホントの話。
    star宣伝文句 実話をもとにした…
    star「王室スキャンダル」がネタ、なんと大胆な・・・

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    17 september

    我が家の学級閉鎖対策

    一年生の長女の隣のクラスが先週の金曜日から今週の火曜日まで学級閉鎖だということは先日書いたが、この学級閉鎖中に、さらにインフルエンザにかかった児童が出て、今週いっぱいに延長になったそうだ。お隣の家のK君はこちらのクラスにいて、至って元気なのだが、外出が許されておらず、一年上のお姉ちゃんと2歳のT君がそれぞれ学校や保育園に行くのに、有休をとって休んでいるママとお留守番という生活は、ママが「もうこれ以上休めない」ということで、終了。K君は火曜日の夜からママのご実家へ(車で一時間弱?)。ほかの学年でも学級閉鎖があるし、インフルエンザの感染はさらに広まるかもしれないが、授業のコマ数が不足しそうで、3年生以上は「なにがなんでも授業再開」するらしい。
     
    長女のクラスではまだインフルエンザにかかった子はいるという報告は聞いていないが、もし学級閉鎖になったらどうしようかという話し合いを家族でした。本人がインフルエンザならだんなか私も休むか、病児保育サービスに頼むかだが、元気なら2-3日の間は長女は一人で留守番できるだろう(長女はむしろしたいらしい)という結論。若干不安だし、2-3日以上の学級閉鎖だと無理だろうから、学級閉鎖にならないでなんとかこの時期を通り越してほしい。
    16 september

    大型連休は欲しい!!

    34.4%の人が「大型連休はいらない」、その理由は?

    http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=IT20090914033&cc=07&nt=25

    という記事が目を引いた。大型連休をほしがらない理由は「どこも混む」「生活のリズムが崩れる」「仕事が大変」などだそうだ。どの理由にも共感できるが、それでも私は大型連休は絶対に欲しい。長女が小学校に入学してしまったので、家族で休むには夏休みと年末年始以外はもはや祝日・休日しか一緒に休めないし、旅行するとなると大型連休でないと厳しい。大型連休中の旅行は高くつくが、仕方ないと割り切って、むしろそのためにお金をためて、せっせとでかけている。

    というわけで、我が家は今週の金曜日の夜からサイパンです!あと2日。

    15 september

    本当にやりたいこと飲み会

    連日飲み会ねた。週末は例年のごとくお祭りに行くこを理由にJ家に集まって宴会をすることになっていたのだが、当日到着後に豪雨となり、お祭りは流れて宴会だけ。お祭りを楽しみにしていた子供たちはがっかりしていたが、宴会が目的の大人たちはむしろ「ラッキー」(笑)。

    今回集まったのは我が家とJ家とN家。N家は版画家の奥様とプログラマー兼作家のだんなさまに6歳のK君。K君パパとJママが大学の同級生ということで、文学部出身者らしく本の話もたくさん。勧められた作家は保坂和志と小島信夫。この作家たちの本で、Kパパは「やっぱり書かなくちゃ」と創作活動を再開したそうだ。小島は特に難解な予感だが、どちらも芥川賞受賞ということでチャレンジはしてみようと思う。

    そして、2か月前から「死ぬ前にやっておきたかった」サーフィンを始めたJママはサーフィンの魅力をたくさんたくさん教えてくれて、こちらも是非チャレンジしてみたくなった。「波に乗れなくても楽しい」といことで、海にぷかぷか浮かびながら月が出てくるのを見るのはいかにも素敵な経験だ。ちなみにJママは夏の間はほぼ毎週末泊まりがけでサーフィンに行っていたそうだ。ここにも不良ママ健在(笑)。

    本を描く、サーフィンをやる、スカイダイビングに挑戦する・・・いろいろやりたいことについて語り合った夜だった(例外:先に酔っ払って寝てしまっただんな)。ちなみに子供たちは念願のポンタとの再会を満喫。体調不良で会えなかったTY君やKumtin-san とはまた今度。

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    14 september

    マーケティング飲み会

    知人の紹介で、「これからのマーケティング?」についての飲み会ということで、4人での飲み会。知人以外は初対面で、少々緊張しての参加だったが、広告、CRM、コミュニケーションと言ったたくさんのマーケティング手法の効果測定や売上貢献度、そもそもマーケティング費用の使いみちについて、など3時間本当に多岐に渡ってそれぞれの経験知や立場から話を重ね、とても刺激的だった。自分の今までの経験を再確認したのと、これからの経験に期待を持てるようなそんな素敵な時間だった。

    選んでもらった場所は渋谷の「隠れ野」。飲み放題がついて一人3000円という高いコストパフォーマンス。このご時世ならでのはプライシングなのだろう。

    11時過ぎに分かれ、久しぶりに本土ガールと「タールム」で合流。仕事帰りというザビーも一緒だったが、彼はワンドリンクでご帰宅。私とボンドガールは積もる話があり、2時半まで。午前3時に帰宅した私は、当然のことながら、週末さんざんだんなに話のだしにされた(笑)。不良妻・不良母を許してくれる家族に感謝、である。

    13 september

    仕事はトラブルシューティング

    最近、会社で研修が多い。先週はうちのグループの価値観について議論する研修。冒頭、ペアに分かれてお互いを紹介する “Ice Breaker”があったのだが、たまたま私のパートナーになったのは同じチームのSさん。彼女からの私の紹介は「仕事はトラブルシューティングです」という内容。確かに!と思ったのだが、もっと笑ったのが、この研修のために来日した本社の同僚とは数年ぶりの再会だったのだが、その紹介を聞いて、「あら、仕事変わっていないのね」と彼女。こちらも、「確かに!」。

    研修は一日でなかなか興味深いもの。個人的にヒットだったのが、たくさんの雑誌の中から「これは」と感じたヘッドラインや写真を切り取って、グループの価値観を表現する演習。女性誌のコピーには練られたものが多く、「そうそう、こんな感じで仕事していたいのよね」と思わされるものが結構あり、楽しい演習だった。

    12 september

    学級閉鎖

    長女の隣のクラスがインフルエンザ感染児5人ということで、学級閉鎖。とりあえず金曜日・月曜日・火曜日は外出禁止。お隣の家のK君はまさにこのクラスで、ママにメールすると「感染者本人じゃないと看護休暇は取れないから、有休使って休むよー」との返事。学級閉鎖になってしまうと学童にも行けないので、なかなか苦労する。感染していない子供たちは「わーい、学校休み」とか「うちも学級閉鎖にならないかな」などとのんきなことを言っているが(私も子供のころはそうだった)、ママたちはやきもきだ。

    感染している兄弟姉妹がいるうちは、登校自粛を依頼されているらしいが、ある程度の規模の感染者が出てしまうと学級ごとというよりは学校ごと閉鎖してしまうことも検討されてしまうのだろう。日ごろからの免疫力アップに努めなくては。

    11 september

    グーグル・アマゾン化する社会 (森 健著)

    「ロングテール」という言葉がネット業界では当たり前になって数年。この本は、「ロングテール」のニーズをくみ取ってサービス開発をしたことにおって大勝しているプレイヤーも結局はグーグルやアマゾンと言った勝ち組が出てきたように、結局は業界は寡占的な構造に収束するだろうという述べている。

    一部では、アマゾンだって結局はメジャー製品(ヘッド)の売上が大半だという噂も流れたりして、アマゾンが本当にロングテールのプレイヤーとして言われていいのかという話すら出てしまうくらいだが、これはちょっと違うだろう。世界で最大の書店といわれているアマゾンだからこそ、メジャー製品の売り上げも押し上げられているのであって、メジャー製品さえそろえておけばアマゾン級の売上があがるわけではない。

    しかしながら、同様な業界にいるので身をもって感じるのだが、ロングテールを含めた消費者のニーズにこたえるためには、多大な投資・コストが必要であり、著者が言うようにほんのわずかな数の(体力=資金力のある)企業だけが残っていくのはというは非常に説得力がある。誰でもがネットで簡単にビジネスを始められると思われている半面、勝ち残るのはむしろハードルはあがっているのかもしれない。

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