(ゆっきー)'s profileIT企業で働くバイリンガルママの育児日記(ブログ...BlogListsGuestbookMore ![]() | Help |
|
April 30 お財布を新調財布の金具がとれてしまったので、修理に出し、さらには新しいのを買ってしまった。以前なんどかこのブログでも紹介しているいとこ夫婦が経営している会社 ADMJ 製。材料は輸入で日本の職人が縫製をしている。ポケットには携帯が入るように設計されていて、チェーンもついているので、財布というよりは小さいバッグのよう。 色が薄いので、使っているうちにくすんでしまうのではないかと心配もしたが、ADMJはアフターサービスが無料とのことで(よって前のお財布の金具つけも無料)、クリーニングの相談をさせてもらうかもしれない。一週間ほど使ってみた感想としては、携帯にストラップなどをつけていない私には携帯ポケットがとても便利。お昼やお使いでちょっと出かけるときにはバッグ風なのでお財布単体で持ち歩くのもいい感じ。 ADMJ製品ご興味あれば、紹介いたします。 April 29 満員電車注意昨日チームの人の顔つきがなんだか違うので「メイクがいつもと違うの?」と聞くと、「貧血なんです」と言う。顔色が悪いのをメイクが違うと思ってしまい、恥ずかしかったが、そのあとの話にかなりびっくりさせられた。「電車で大変だったんです」というので、「倒れちゃったの?」と聞いたら、そうではなくて、貧血で気が遠くなっていて、電車から降りてふと気付くと、コートのポケットに知らない人の音楽プレイヤーがついていたというのだ。 秘密のメッセージでも入っていればスパイ映画のような展開なのだが、たぶんそんなことはなくて、単純に込んでいる電車の中でプレイヤーが隣にいた彼女のコートのポケットに引っかかってしまっただけだろう。「帰りに駅に届けてきます」と彼女。満員電車でプレイヤーをご利用の人は注意。 April 28 どういう存在でありたいか先日マネージャ研修の一環でコーチングを受けた。特に具体的なプロジェクトなどを抱えてのコーチングではなく、「なんでも悩んでいることを相談する」という形のコーチングで、今後の事業の方向性や戦略立案のかじ取りについてを相談したところ、「ゆっきーさんはチームにとってどういう存在でありたいのですか?」と聞かれて詰まった。「母親のような存在でありたい」とか「こういうロールモデルでありたい」というイメージを聞いて、その後そうういうイメージがどのような影響や具体的なコミュニケーションをチームとするのか話せたはずなのだが、あまり具体的なイメージが固まっていなかったことに気付かされた。 細かい点ではいろいろ考えていることはある。自分の特性(マーケティングという専門分野、長いこと同じ業界にいた経験、日米双方の文化と言語の理解、アメリカナイズされたキャラなど)を生かして独自の視点で事業を分析して軌道修正を提案することと、コミュニケーション大好き性分を生かしてチーム内の交通整理をするのがが今の自分の役割だと思っているが、それと「チームにとってどういう存在でありたいか」という問いへの答えは次元が違う話だ。 また自分が仕事の上でロールモデルと具体的に掲げているリーダーもおらず、さらに視野を広げなくてはいけない時期に来ているとも感じた。先日もチームの人に「現場は疲弊しています。もっとスピーディーに新しい武器を作ってください」と痛烈に訴えられた。つい日常業務に埋没してしまうが、木を見て森を見ずにならぬよう心掛けたい。 April 27 最近の長女・次女そろそろ小学校も一か月でさらに長女は大人びた。校庭にある一輪車を勝手に練習しているらしいし、学童の先生からは「お手玉がすごく上手なんですよー」と言われた。私が教えなくてもどんどん自分で遊びも勉強も始めてしまう長女。気をつけていないと彼女の世界から私の存在が消えてしまうかも?相変わらず数字が好きで、足し算・引き算のほかにも簡単な掛け算や割り算の問題をだんなに出してもらっては解いている。先日、お迎えが少しだけ遅れてしまい、「こういうときのためにママの携帯番号を紙に書いてランドセルに入れておかなきゃね」と言うと、「え、知っているよ」とソラで携帯番号を暗唱してくれた。「いつもママがタクシー頼むときに言っているから覚えちゃった」そうだ。 小学校に入って疲れて早く寝るお友達の話も聞いているが、長女はもともと夜の9時過ぎに早く寝る方だったせいか、特に生活のリズムの変化はなし。どちらかというと学校に早く行きたいせいか早めに7時前に自分で起きているのと、今までは食事は「食べなさい!」はやし立てることが多かったのが、「おなかすいたー」と自分で催促するようになった。成長期かも。でも歯が抜ける気配は全くなし。 たいして次女は相変わらずで、夜泣きもひどいし、アレルギーも特に回復しておらず、米・豚肉/魚・野菜中心の生活。十分に食事が取れないせいか、アレルゲン除去の粉ミルクもまだ一日1リットル以上飲んでいる(200ml x 5-6回)。言葉はとても達者で、かなりの会話ができるだけではなく、ひょうきんな性格を十分に表現するための冗談などが飛び出すようになった。リュックをしょうい、帽子をかぶって「学校に行ってくるー」とかバッグを手にして「会社に行ってくるー」ごっこ遊びも盛ん。 相変わらずわがままで「やだ」と連発するし、ちょっと思い通りにならないとすぐに泣きだすので、「だめ子」とか「やだ子」と呼んでいたら、なぜか気に入ったようで、「あたし、だめ子なの」と自分で宣言したり、名前で呼んでも「違う、だめ子」と直されたりする。本当にだめな子になったらどうしよう、とだんなは心配している(笑)。 April 26 Brain Rules (by John Medina)久し振りのヒット本である。残念ながら和訳は出ていないようだが、自分が多少神経医学に明るかったら、訳してみたくなる内容だ。タイトルどおり、本の内容は脳に関する「12ののルール」。筆者は生物学者であり、教授であり、2人の息子の父親でもあり、脳についての専門家らしく、脳が情報を消化しやすい工夫が本にいっぱい詰まっていた。子供の話、患者の話、一般的な学校や職場の話など、たくさんの事例があり、非常に読みやすかった。 本に付随するウェブサイトもあり、脳のルール9に忠実に、テキストによる情報伝達の効率の悪さからビデオ・画像のほかにインタラクティブなツールがたっぷり。ルールをベースにしたワークショップなども地元シアトルで開催している模様。私が最も好きなノン・フィクションの一つである "What's Going On In There?" もそうであるが、小さい子供のいる脳科学者が書いた本は共感できる部分が多くとても面白い。 12のルールは以下のとおり。ウェブサイトからの引用そのものなので、リンクも生きています。人間は長いこと一日15キロ前後歩いていた生活をして脳が進化してきたので、学校も職場ももっと運動する環境を提供すべきなどあって(会議室にランニングマシンなどを設置して、みんな軽く流しながら会議してもいいのでは??)、自分の運動不足の生活を反省。長生きするだけではなく、活発な脳を長く維持するためにも運動は必要。
ほかに人は10分しか注意力が続かないというのも講演の直前に読んだので、1時間のプレゼンテーションを5つの10分間のセクションに分けて作ってみることができたりして、日常生活に応用できある内容が多い。親としても考えさせられることがたくさん。 April 25 新卒研修昨日は、パートナー企業の新卒研修にお邪魔して講演。今週は忙しくて、事前に時間が取れず、当日の朝3時半に起きてプレゼンテーションを準備。普段からたくさん講演をしているともっているスライドを加工するだけでいいのだが、3か月ぶりの講演ということで、ほぼ一からストーリー作りだったので、手間取ってしまった。話すのが好きなのだから、もっと自分からプレゼンテーションする機会を作ってもいいのだろう。 さて、研修には40人ほどの新卒生。丸々20年違う人たちと話すときにはきっと気をつけないといけないことがたくさんあるのだろうと思いながらも、事前にチームのSHさんから「理解されないまま突き進まないよう、早口に注意して、ときどきためて、間をあけるように」ということだけ気をつけたつもりだったが、やっぱり1時間弾丸のように話してしまった。 突っ込んだ質問もいただいて、「お、やるな新卒生」と思ったが、最後に「起立、礼、着席」という号令のもとに一同立ち上がって「ありがとうございました」とあいさつをしてくれたのにはびっくりしてしまった。同行してくれていたチームメンバー2人も思わずつられて起立・着席をしていた。 私も社会人になってほぼ20年。思えば結構な道のりを歩んだわけだ。60歳まで働くとしたら、すでに仕事人生は半分以上終っていると、このブログを書いていて初めて気づいた。もう半分、と思う反面、まだ半分と思う気持ちも。 April 24 IZAKAYA VIN@渋谷隣部署のS氏が今月末で退職ということで、簡単な送別会。幹事K氏が選んでくれたのは渋谷のワイン居酒屋。21時まで会議で遅く到着したら、先発隊はすでにたっぷり食べて飲んでいて、なんだかひと段落した感じだったので、自分のために注文。シャンパンと温野菜盛り合わせ、リエット、ポテトフライ。これにチーズがあれば我が家の休日の食卓とほぼ同じ(笑)。 S氏は前から30歳には独立が目標と公言していて、今回の退職は新たに自分で事業を起こすためのもの。「半年予定より遅いんですけど」とS氏。面白くていやみがない性格から多くの人に好かれているようで、この日も集まったメンバーのうち3人が「S氏に紹介した女子がいる」。とはいえ、まだまだ独身生活が楽しいらしく、真剣に相手を探している感じではなかったが、「運命的な出会いを待っている」とのこと(笑)。 なにもかもがおいしくて、話ももりあがって、この日も一人一本以上のワインを飲んだ計算。2次会に必ず行くようなメンバーだったのだが、「もう飲めない」とギブアップ。日付変更線をまわって1時くらいに解散。 April 23 PTA役員会火曜日の夜は長女の小学校のPTA役員会。文化部役員になったので、出席は必須。運営委員会の役員の紹介や前年度の事業報告や今年度の滋養計画の形だけの承認があったり、総会そのものはあっという間に終わり、各部会に分かれて、部長・副部長の選出や先生たちの歓送迎会の出欠確認などを行った。 この部長・副部長選出というのがやっかいだった。「一年生の人はいきなり部長・副部長はきついのでは?」と言ってくれる人もいたし、そもそも文化部役員に一緒になろうと言ってくれたお隣のMママが「絶対に役職だけはもらわないようにしようね」と前週に言っていたので、最初は黙っていたが、なかなか候補者が出てこない。一学年2名で、12名中、1名が部長、2名が副部長にならないといけないのだが、9名出席で立候補者がでない。「去年もあみだくじで決めたんですよ」とひきつぎに来ていた去年の部長さん。 あみだくじで決めるのがどうも納得いかなくて、私のように若干しびれをきらせている人が左横にいたので、「部長やったらどうですか?私副部長やりますよ」と声をかけてみた。「人前で話するのが不得意なので、部長はちょっと無理だけど副部長なら私もやります」と彼女。「じゃあ、私たち2人副部長やります」とグループの声かけてみる。それでも部長候補は出てこない。Mママに「サポートするから部長やったら?」と言うと「今年保育園の役員もやっているから絶対に無理」と言うので(Mママは7歳、6歳、1歳の3人の子持ち)、「じゃあ、副部長だったらやる?」と誘導尋問のように(笑)聞くと、「いいよ」と言うので、会議開始後20分とうとう自分から「部長やります」と宣言。 ふたをあけてみると、役員12名中出席者は9名。副部長・部長となった自分を含めた3名だけが有職者。なるべく早く決定事項を下そうとするのは働いている人たちの特徴かもしれない。部会は働いている人がいるので日中は無理、平日の夜は小さい子がいる家庭は難しいなどの意見があり、土曜日の午前中に不定期に開催することで合意。ここまで決まるのにかなりの時間がかかり、なんでも事前に仮に決めておいて、部会で承認してもらうことが望ましいと前年度の部長さんの言葉に納得。 ベルマークの回収や給食の試食会など今後たくさんの行事を取り仕切ることになったが、学校の仕組みを知るいい機会にしようと思う。写真はPTA室と「唯一の特権」と言われた、文化部部長のげた箱。 April 22 ダブル小児はり週末はまたまた次女のはり治療。同僚Mりんから「息子の夜泣きがひどい」と訴えを聞いていたので、ご近所に引っ越してきたことだし、「一緒にどう?」と誘って、母子二組で受診。Mりんの愛息子A君はうちの次女より一年ほど年下で、彼がいたせいか、はりの先生にも「今日はお姉さんだね」と褒められるくらい優等生な受診者(笑)。いつものようにうっとりしているのはもちろん、だっこせずに、自分で診察台に横になって、背中に温灸をしてもらっていた。「気持ちいいー」そうだ。 はりのおかげで今週も次女の夜泣きは多少抑えられているようだが、何よりも便秘が解消されていて、ほぼ毎日排便あり。しかも今まではひどく苦しみながらの排便だったのに対して、比較的すんなり出るようになった模様。少しずつ改善されているようだ。 今回の受診で、はりの先生がVERYの読者モデルということが判明。確かにきれいな人だなーと思っていた。VERYは一度も読んだことがないが、今度冷やかしで買ってみようかな。 April 21 RED CLIFF Part 1世の中一般的な評判があまりよくないと聞いていたのだが、私の回りの女性陣の間では「よかった」と言う人もいて、どんな映画なのか想像がつかずに借りてみた。チームのBさんに「三国志を知らないと映像美だけで終わってしまうかも」と言われ、読もうと思っていたのだが、「漫画でも60冊くらい」と言われ、一気に読む気が失せてしまった。 でも映画を観終わって、「やっぱり読むべき」という気持ちになった。中国という世界的大国の歴史は学生時代に習ったが、全然ストーリーとしては身になっていない。アメリカには10年住んでいたので、ある程度歴史とか文化とかを自分のこととして理解しているが、建国300年たたない国という短い歴史というせいも大きい。大して5000年の歴史を持つ中国のことは全く頭に入っていなくて、Red Cliff を見ていても、「ふーん」という感じ。「あー、そうことだよね!」と共感しながら、いつか見てみたい。 そして、戦いのシーンが長い・・・・。お金がかかっているのだが、戦闘シーンが好きなだんなでさえ「長いねー」。金城武が主役「孔明」を演じていることすら知らなかったのだが、ほかの登場人物と比べて断トツのイケメンで、少々違和感ありだが、なかなか好演。Part 1は彼のための映画。日本語も中国語も話せる彼の時代にようやくなったか。 Part 2 も見ようと思っている。imdb によると、アメリカ人向けにはPart 1/ Part 2を一本に編集しなおしたバージョンが公開されるらしい。大量のアジア人を見分けられないだろうという配慮から(笑)。
April 20 お茶室のある風景先日転職した先輩の会社を訪問した際、「お茶室を予約しておいたから」と言われ、案内されてびっくりした。会社の最上階には室内ながら空中庭園のようなスペース。お茶のたしなみが全くない私に、家元から派遣されている方がお茶の風景に必要な要素が全部揃えてある丁寧に説明をいただいた。きちんとしたお茶室を見学させてもらい、くつろいでお茶をいただける和室へ案内してもらった。眺望も抜群で、海外からのビジターなどには本当に喜んでもらえるのだろうと容易に想像がついた。 ビジターだけではなく、社員にも公開されている施設で、マッサージも社員に無料で提供しているが、同じような「癒し」という意味で気軽に使ってもらえるようになっているそうだ。うちの会社は自社ビルではないので、似たようなことはできないが、こうしたスペースがあったら特に女子社員を中心にイベントをどんどん開催してしまうだろうなと思った。特に私の部は6割女子で、女子ランチなどを実施するようなグループなので、「ティー・タイム」などと称して誕生会などに利用しそうだ、と勝手に空想。 おいしいお茶菓子とお抹茶をいただき、しばしのくつろぎの時間を楽しみました。なんちゃってビジターなのに会社の施設を利用を手配くださった先輩に感謝。 April 19 警視庁 捜査一課特殊班 (毛利文彦 著)仕事の縁があってこの本の著者と会うことがあり、著書の存在を知り、購入。新聞記者さんが書いた本を読むたびに、さsがに取材が丁寧で中身がぎっしりつまった感じに感心するが、この本もまた例外ではない。ここまで警察内部の話がわかってしまうと誘拐犯などに有利な状況とかが作れてしまうのではないかと心配してしまった箇所もあった。 特に第一章「身代金授受現場(昭和61年 小一男児誘拐殺人事件)」と第二章「逆探知 (富士銀行員誘拐事件)」の迫力は圧巻。通勤電車で読んでいて息が苦しくなって立っていられなくなるほど。子供の誘拐事件は本当に怖い。普段あまり考えていないが、可能性は低いにしろ、一度あったら致命的な事件だ(まさに "Black Swan")。ほとんどが逮捕・検挙に至る国でよかったと思う。グリコ事件が迷宮入りしたのが不思議だし、警察も悔しいに違いない。 「踊る」などで警察がよくドラマの設定となるが、誘拐・殺人・たてこもりと言った劇的な話の材料になる犯罪をなりわいとしているからだけではなく、この本を読んで組織的な構造やたくさんの技術を駆使しての訓練など面白いものがたくさんあり、ドラマでとりあげることが納得できる。
April 18 麻布の会「結婚祝いの巻」@ミヤカワ会社のたくさんの部署にわたってのメンバーから構成されていた飲み会「麻布の会」のメンバーは3分の1ほどは社外へ転職し、私は2人目を出産し、Mりんは結婚・出産といろいろみんな公私に渡って変化あり。しばらく会が開催されていなかったが、メンバーの一人N子先生が結婚する・した!という電撃のお知らせが届き、今週急きょ開催。しかもお相手は社内の人で麻布の会のメンバーほぼ全員と面識があるということで新郎もお招きしての会となった。 案の定最初から「閉店です」とお店を追い出されるまでまで爆笑の嵐の会。新郎Kさんの一本気で正直なところが特にメンバーの心にささり、麻布の会初の男性メンバーとして検討の声も(笑)。ちなみになれそめは「キャロル・キング」のコンサートだったそうだが、7月のサイモン&ガーファンクルのコンサートチケットをペアで取っているHさんに俄然みんなの期待がかかった。新郎新婦の幸せをおすそわけいただいたとても楽しい一夜でした。 (麻布の会にちなんで選んだ、麻布にある)スペイン料理バル レストランテ「ミヤカワ」はワインもお料理もとてもおいしく、おすすめ。もうおなかがいっぱいで食べられない!と途中で思ったが、やっぱりパエリアが出てきたらついペロッと平らげてしまった。今回はコースだったが次回はアラカルトで臨んでみたい。 April 17 給食開始、オーダーメイドのランチョンマット今週の火曜日から長女の給食が始まった。約2週間のお弁当生活終了。我が家はだんなのおかげでお弁当に詰めるくらいの食材はたいてい冷蔵庫にあるのでさほど苦労はしないのだが、それでも給食になるということでちょっぴりほっとしている。長女は毎日苦手な牛乳を飲まなくてはいけないのが少々悲しいようだ。 最近の小学生は給食のお盆の下にランチョンマットを敷く。長女の小学校では60cm x 40cm というサイズ指定があり、市販ではみつからないのでほとんどのママは家で作っている。仲良しのAちゃんママは「ミシンがないから手縫いよ」。我が家にはミシンも当然ないし、手縫いで作るほどの根性が私にはない。以前も長女の保育園で必要だったあずま袋をご近所の方に1000円でお願いしたので、今回もお願いしようと思ったが、生地が必要ということで断念(前回はたまたま生地が手元にあり)。 楽天で検索するとオーダーメイドで色々作ってくれるショップ「横浜小町 デザイン工房」を発見。さっそくメールでサイズと生地を指定して発注。すぐにサイズの確認のメール。やっぱり60cm x 40cm というのは不思議なサイズのようだ。1枚840円の見積もりで、2枚発注して合計1680円なり。2週間ほどして納品された。縫製もしっかりしていて大満足。将来ぜひまたお世話になろうと思う。 April 16 事件!歯型!連日子供ネタばかりだ。 先日次女を保育園にお迎えに行くと、神妙な顔をして手を差し出してきた。抱っこをせがまれているのかと思ったが、どうも様子が違う。ふと腕を見るとくっきりと歯型があった。通常保育園でけがなどをしているとお迎えのときに、担任あるいは当番の先生が事情を説明してくれるのだが、この日は全く気配なし。先生たちは気づいていないだろうということで、すぐに次女をだっこして、近くの先生に腕を見せた。案の定先生たちは慌て、急いで冷やすためのおしぼりなどを準備した。 最初は神妙にしていた次女だが、冷やしてもらい始めたりするうちに号泣を始めた。初めてかまれてきっと何が何だかわからなかったのだろう。しばらくすると泣きやみ、帰路では「かんだのはXXちゃんなの」などとずい分冷静に報告してくれた。かむ癖がある子なら先生に注意してみてもらいたいので、誰がかんだか言うべきかなーとも思ったが、一回だけなので、またあってからでいいだろうと判断して教えることはやめた。翌日、隣の席のAっちに言ったら、「うちも一度ありましたよー」とのこと。長女のときにはなかったのだが、やっぱり結構あることなのかも。 April 15 PTA役員当選新一年生の親の4月は忙しい。学童は18時に終了してしまうし、保護者会はあるし、給食が始まるまではお弁当を毎日作らないといけないし、毎日学校から何枚も書類を渡され、記入したり、学校に必要なものを用意したり、尿検査やギョウチュウ検査をこなす。ママ友同士の情報交換だと子供の方は一週間ですっかり学校に慣れたようだが、親が慣れる方が時間がかかっているようだ。 今週の月曜日はクラスの保護者会だった。定例の会議が多い私は休もうかとも思ったのだが、PTA役員選出があるというので、だんなに出席を依頼(クラス28人で出席したパパは1人。3学年では3-4人いたかな、とのこと)。先週、お隣のママから夜電話があり、「ねぇ、PTA役員一緒にやらない?1年生のうちにやっておいた方が楽って言うじゃない?」とお誘いを受けたのだ。学校では子供の数だけ役員をやらないとならず、お隣は3人兄弟なので、3回やらなくてはいけない(我が家も2回やる見込み)。 お隣のK君は長女と同じ学年だが別クラス。各クラスで、「学年委員、文化部委員、校外活動委員、推薦部委員」の4名を選出しなくてはいけない。二人で「うーん、どれがいいんだろう?推薦部というのはなんだ?」とさんざん迷ったあげく、文化部に立候補することにした。結果見事当選(K君ママも)。 来週の火曜日の夜に委員は必須出席のPTA総会あり。時間的にはいろいろやりくりが発生するかもしれないけど、学校関係者との交流との機会と思って前向きに取り組みたい。 April 14 小児はりうちの次女は2歳5か月だが、夜泣きがひどく、夜複数回起きて、寝かしつけがひどい。先週は毎晩本当にひどく、30分おきくらいに絶叫をし、夫婦ともども「限界状態」(長女だけはなぜかそれでも眠れる)。人間30分おきに起こされるのは非常に不快ながらもトータルである程度の睡眠時間が確保できれば健康上は影響がない、という調査結果もあるらしいが、先週の寝不足は影響あり。喉は痛いし、咳が抜けないし、ドライアイで目はごろごろするし、じんましんも発生。次女自身も微熱気味。このままでは倒れてしまうと思い、土曜日に近所の鍼灸院に駆け込んでみた。 耳鼻科に併設されている鍼灸院で、お父さんが耳鼻科、娘さんが鍼灸師(3歳のお嬢さんがいるママ鍼灸師)。「夜泣きがひどいんです!」と訴え、一か月に一度大学病院の東洋医学科でハリを施術してもらっていることを伝えた。次女が好きな「ローラー針」はおもちではないということだったが、ハリと温灸を夜泣きに効くという背中のつぼに施術してもらった。20分ほどの施術時間で2500円。 つぼをマッサージしてもらっただけで、次女は気持ちよかったようで、すぐに寝入ってしまい、温灸をする頃には爆睡。普段は医者などをこわがるのに、完全にリラックス。本当にはりとの相性がいいのだと思う。その晩も翌日の夜も次女ぐっすり。劇的な効果。昨夜は少し泣いたが、それでもすぐに寝付いてくれた(ひどいときはやっぱり寝ぼけてしばらく眠りに戻れない)。しばらく毎週通ってみようと思う。 大学病院の漢方の医者にも「体調が悪くなくても、季節の変わり目には必ずはりを受けた方がいい」と言われた。予防にもなるし、アトピーの体質改善や夜泣き・疳の虫などにも効くという小児はりはもっともっと普及していいのではないかと思う。自分で小児専門の鍼灸師になってみたいが、専門学校に3年通わないといけない・・・・。 April 13 バーベキュー一年に1-2度遊びに行かせてもらっている亡き母の弟である叔父の家(@上尾)へ家族4人で。親戚総勢11人で広い庭でバーベキュー。築地在住の伯母が持ってきてくれたたくさんのおいしい食材が次から次へと和民でバイト経験のある20代男子のいとこが手際よく調理。はまぐり、タラバ蟹、かんぱち、あわび、牛肉、いか、ほたて、などなど。気候もよく、最高の環境。 大きな桜の木があり、花見をするには散っていたが、風が吹くたびに花びらが舞い、子どもたちは大喜び。酔っ払っただんなは花びらのじゅうたんのようになった芝生で昼寝。 この家には池もあり、大きな鯉がたくさんいるのだが、昨年年末に烏黒鶏を飼い始め、ツガイ二組と雛が4羽に特に次女は釘付け。 帰りは湘南新宿ラインのグリーン車で帰り、ちょっとした日帰りの小旅行気分。夏休みは泊りでお世話になろうかと勝手に期待を寄せている。 April 12 滑り台が我が家にやってきた先日ぶらんこについて書いたが、ベランダのスペースがずいぶん余っているのと長女が小さい頃は庭園美術館に歩いて行けた環境だったために公園通いをしていたのに、次女をあまり公園などにつれて行っていないことがあって、滑り台を買うことにした。本当は小学校にあがっても使えるような大型なものがほしかったのだが、自分で組み立てられる範囲のものにした結果、フランスのSmoby社製「マキシスライダー」を買った。 組み立ても簡単で色がポップ。子どもたちは大喜び。お隣の姉弟も遊びに来てくれて想定どおりの公園状態。 夏になったらこのベランダにテントと寝袋でキャンプごっこをしてみようかなとか、さらにジャングルジムも設置しようかななどと妄想は広がっている。
April 11 TOTAL ACCESS (by Regis McKenna)ハイテク・マーケティングの大家マッケンナ氏の本。2002年発行なので、最新情報ではないのだが、湯川氏の「ジセダイマーケティングプラットフォーム」にて引用されていたので、読んでみることにした(ペーパーバックがなく、不本意ながらハードカバーを購入。ハードカバーは高いし、場所をとる)。 長かった。マーケティングというものが今後どんどん専門部門のものから企業全体に責任が分散されていくという話、ブランディングはメッセージングやクリエイティブと言ったマーケティング・コミュニケーションで行われるものではなくて、商品・製品そのものの体感やその製品に関するサービスを通じて「総体的」に行われるものになる話、企業全体としてもっともっと消費者や顧客と対峙していかなくてはいけない話、何よりもマーケティングは科学でもアートでもなく「技術」であるということなどが丁寧に書かれていたが、事例などが少なく、マッケンナ氏の見解が延々と書かれていて読み進めるのに少し苦労した。 読みにくかったが、本で書かれているコンセプトの多くには共感を覚えた。「ブランド」というものはマーケティングコミュニケーションによって形成されるものではなくて、高品質な体験を製品そのものあるいは周辺サービスによる継続した体験によって形成され、マーケティングコミュニケーションはそうしたブランドや状況を「顕在化」させる業務であるというのは常日頃感じることである。ユーザーの価値観などをグルインたユーザーインタビューなどを通じて掘り起こすよりはユーザーの行動データを通じての"Preference"をベースに戦略を立てるべきだというのも納得した。個人的には消費者の深層心理や価値観の変化などについては興味があるものの、多くの会社ではそこまでをおいかけてのマーケティングは効率的ではないだろうと思う。 また今後マーケッターはより「マーケティング」という技術(湯川氏でいうところの「プラットフォーム」)を利用・マネージできるようにハイテクに明るくならないといけないと警鐘も鳴らしている。
|
|||||||||||||||||
|
|