(ゆっきー)'s profileIT企業で働くバイリンガルママの育児日記(ブログ...BlogListsGuestbookMore ![]() | Help |
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December 31 無事シンガポール到着!キャンセルしようと決意を一度はしたシンガポール旅行だったが、旅行代理店の「キャンセルはフライト直前でもできますので、それまで待ってみたら」という一言と、だんなの珍しく楽観的な態度(「大丈夫なんじゃない?」)に押されて、決行。次女は新陳代謝が高いせいかあっという間に回復しており、熱も下がり、かなりご機嫌な様子。「飛行機乗るよ。大丈夫?」と尋ねると「うん、うん」とうなずく。長女も「多分大丈夫」と言っていたが、体力は落ちていて本調子ではない様子のまま、朝7時過ぎにタクシーに乗り込んだ。 空港に着いてくろみえファミリーと合流で、娘たちのテンションは一気に上昇。JALのラウンジで朝食。温かい食事のビュッフェがついているラウンジは初めて!通常の朝食メニューのほかに、SOUP STOCK提供のスープも3種類。かなりの充実度。 フライトは7時間40分。結構遠い。同じアジアということで、近いイメージがあるのだが、時間で言うとオーストラリアやアメリカ西海岸と変わらない。ぐずり大魔王の次女がどう出るか非常に心配だったが、意外と持った。バッテリーが最大で6時間もつというソニーのDVDプレイヤーを持ち込み、前半戦はDVD三昧、後半はかなり機内に慣れたようで一人で勝手に歩き回っていた。ちなみに不景気のせいか、飛行機は50席空席。
空港からは7人乗りのワゴン車タクシーで、セントーサ島へ移動。今回のお宿は RASA SENTOSA RESORT。シャングリラ系列である。オープンエアのロビーで私の中でも「あ、リゾートにきたな」という感覚がようやく生まれた。今回は来れないかと思っていたので、到着も感慨ひとしお。 ここから数日のんびり、のんびりである。 December 30 長女も次女も嘔吐風邪!大変だ。昨夜夜中に次女が繰り返し吐き戻しをしたかと思ったら、3時過ぎには長女が起きてきて「ママ、トイレ」と言って布団から出たと思ったら、べーっと吐いて、その後やはり繰り返し。おかげで夫婦ともども一睡もせずに朝を迎えた。次女は38度を超える熱が出たが、朝になってからは割と回復傾向。対して長女は午前中も吐き気に悩まされていて近所のクリニックから処方された吐き気止めのお世話になった。 ちなみに近所のクリニックは電話して往診を頼んだら「今日はスタッフがいないのでクリニック離れられないんです」ということで、症状だけ伝えて薬を処方してもらったのだが、行ってみたら「28日より休診」というお知らせがあった。その割には次から次へと患者が駆け込んできており、「全然休診じゃないじゃないですか」というと先生も苦笑して「うん、スタッフ休ませるんじゃなかった」。休診返上で開業してくれているのはとにかくありがたい。 そして、何よりも気がかりは翌日から予定しているシンガポール旅行。この状況で行けるのか!!飛行機のキャンセル料は一人3万円・・・。 December 29 ワーキングマザー会同じ会社の仲良しワーキングマザー5人とその子供たちとで不定期に集まっている。週末の土曜日はもうすぐ10か月のA君がいるMりんの家に集合。午後2時開始だったのに我が家の次女は13時半に入眠で結局17時到着と3時間ものの遅刻(汗)。ほか4組の母子たちは全員男の子組。思い思いに遊んでいた。 長女はこの中ではダントツに年上で、もしかしたら面白くないから来ないかなと思って事前に聞いてみたら、Mりんが大好きなこともあって「行く!」と前向きな返事。当日も年下の子供たちのためにいちごを刻んであげたり大活躍してくれた。長女以外の子は全員2歳以下。次女はその中で上から2番目。自分より月齢が下の男の子たち3人を見て触発されたのかかなりお姉さんぶりを発揮。「まだ歩けないの?」とでもいわんばかりに我がもの顔でMりんの家を歩き回り、自由気ままにおもちゃで遊んでいた。こんなにも私から離れて他人の家で遊ぶのは初めてだったかもしれない。 6人の大人に6人の子供でかなり騒がしかったが、誰かが子供たちの相手をしている間にほかの大人たちは飲み食いとおしゃべりを堪能。MりんとNてぃは育児休暇が明けて来月からいよいよ職場復帰ということもあり、自然に育児と仕事を切り盛りするための工夫について色々共有。「毎日会社から最寄駅まで自腹タクシー、だってその後の第2ラウンドのために体力温存が必要なんだもん」とか「家事代行必須」などなど。 復帰組が職場に戻ってきたら復帰祝い飲みだ。 December 28 DAMAGESグレンクローズ主演のアメリカのテレビドラマシリーズ。ただし、主要ネットワークものではなくて、ケーブルテレビもの。何かのレンタルDVDに最初のエピソードが収録されていたのを見てシーズン1を見る気になった。グレンクローズが期待通りの演技力ではまり役、迫力たっぷりの嫌われキャラの女弁護士。対して相手役は若手女弁護士役のローズ・バーンであるが、彼女より悪徳経営者でグレンクローズ演じる弁護士たちの標的にされる"Cheers"で有名なTed Dansen の方に私は注目してしまった。すっかり白髪でいんちき経営者をいい感じで演じている。 物語はグレンクローズ対Ted Dansen の訴訟だけで1シーズンをひっぱるのだが、ここに少し無理があるような気がした。要するに中だるみするのだ。検索してみるとシーズン2が一月から始まるらしいが、ここでもまた一つの訴訟だけでシーズンをひっぱるつもりかと思うとシーズン2は見送る可能性が高い。評価できる点は自分の目標のために殺人にまで手を出すのか出さないのかという緊張感をグレンクローズもTed Dansen も出していること。 めろめろのメロドラマじゃないアメリカテレビドラマが少ない中、健闘していると思うが、脚本に改良の余地あり。
December 27 告白 (湊 かなえ 作)話題の本らしい。小説整理新人賞受賞作品らしいが、本に対しての賞ではなくて、第一章の「聖職者」に対してのものと知って納得した。第一章の完成度は秀逸なのだ。私は基本的には短編を好まず登場人物の状況設定や心理状態を掘り下げていく長編の方が圧倒的に好きなのだが、この第一章はは起承転結がきっちりあって、短いことも忘れさせてくれるくらい世界観もしっかりしている。しかも私の嫌いな第一人称での記述でもある。 第一章の主人公はシングルマザーの中学教師。愛娘が校内で事故死しているのだが、その顛末について物語は展開する。第一章以降は関係者がそれぞれ第一人称でそれぞれの観点から事故について関与を「告白」しながら、時間の経過とともに物語はさらに展開を見せる。最後は複数の狂気の世界につれていかれてしまい、かなり極端な結末を迎える。ここで読者の評価は分かれるのだと思う。 ここのところ推理小説をかなりつづけて読んできて、自分の好みがかなりはっきりしてきている。短編よりは長編、第一人称よりは第三者による客観的なナレーション、などもあるが、何よりも「犯人」の動機が何であるかというのが私にとっては大事なようだ。これが「猟奇殺人」とか「精神異常」だったりすると「なーんだ」とがっかりしてしまうことが多い。推理小説の核となる事件はたいてい「殺人事件」であって、殺人を犯す人物は多かれ少なかれ「狂気の沙汰」にあると思われるのだが、それでも完全に「イっちゃった」人より冷静に「殺人」という選択に理論的に達してしまった犯人とそれを追い詰めていく探偵の心理戦を読むのが楽しい。小説ならではの世界だからかもしれない。現実の世界での殺人はもっと短絡的でどろどろとしているのだろうから。 「告白」の第一章の主人公も「理詰め」で犯人たちを追い詰め、「目には目を」的な報復に出る。ぎょっとする結末であるが、見事などんでん返しであった。立ち読みで第一章を読むことをお勧めする。
December 26 夢をかなえるゾウクリスマス当日は長女とデートということで舞台「夢をかなえるゾウ」を観に行った。仲良しのR子ちゃんとママも誘って、まずは品川プリンス内の「孫悟空」で中華ビュッフェのランチ。ゴマ団子が特に美味しかったが、子どもたちは興奮気味であまり食べず。 R子ちゃんも長女も観劇は初めてでお互いあまり状況をよく理解していなかった模様。長女には「つまらなかったらごめんね」と言っておいたら、「R子ちゃんが出る劇なら大丈夫」というとんちんかんな返事をもらってしまっており、結構不安であったが、一応すでに見たIちゃんから「6歳の子でも楽しいと思う」と事前情報をもらっていたので決行してみた。 かくいう私も観劇はかなり久し振り。ひょっとしたら14年前に帰国してから日本では一度も劇は見ていなかったかもしれなく、最後の観劇はニューヨークのブロードウェイでだったかもしれない。思えばニューヨークに住んでいたころはかなり贅沢な環境で、そのころに見たオフブロードウェイの「ブルーマンショー」とか"STOMP!"などはいまだにワールドツアーで人気である。 さて、「夢をかなえるゾウ」は水野敬也作のベストセラー小説の舞台化であるが、テレビドラマにもなっていた。小松政夫演じるインドの象神「ガネーシャ」がさえないサラリーマン「げん」とその弟「俊介」の関係を修復していく物語。俊介役を若手イケメン「中河内雅貴」が演じており、観客はこのイケメン目当ての人が多かった模様。プログラムを読んでいると「未就学児はNG」とあり、R子ちゃんママと焦りながら、「ここまで来たら見てみよう」と覚悟を決めた。 照明が落ちて、舞台が始まるとダンスあり、サーカスあり、曲芸ありともりだくさんの内容にR子ちゃんママと私は大喜び。特にR子ちゃんママは「小松政夫最高!」と特にガネーシャ役に感動していた。が、子どもたちにはちょっとハードルが高かったようで、半分くらい経過したところで、飽きてしまい、二人でおしゃべりをしそうになったり、そわそわと動いたり。終わったら、「長かったー」とほっとした模様。会場の品川ステラボールを出たところにあったメリーゴーランドを見て「乗る!」と駆け出し、3分ほどの乗り心地を満喫。彼女たちにはこちらの方がよかったようだ。 December 25 クリスマス会飛び石連休の最終日の23日には長女の前の保育園で仲良しだった4家族が集まってクリスマス会。と言っても大人たちは、特にママたちにとっては保育時事情や仕事での悩みを共有できる貴重の仲間との大宴会(笑)。この日も翌日仕事と言いながら(私だけは休みだったけれど)、ワインは軽く5本空けました。 仲良し4家族は数年前はみんな近所だったが、その後3家族は引っ越しをしたり、受験をした子もいて、4人の長女たちは全員違う小学校へ行くことになった模様(一人まだ抽選待ちで、もしかしたらうちの長女と同じ小学校)。それぞれの家族の思いと子供たちの性格をかんがみたうえでの選択についての話は尽きず。 会のハイライトはR子ちゃんママが焼いてきてくれたクリスマスケーキの飾り付けを果物やマシュマロで子どもたちがしてくれて披露したあとのプレゼント交換。結構芸術的なケーキの飾り付けに感動して撮影をしたのに、その後カメラが行方不明で写真はまだ掲載できず(涙)。プレゼントは500円から1000円以内のものをそれぞれの家族が子供の数分だけ用意して大盛り上がり。全員女の子なので、ぬいぐるみとかお菓子とか文房具とかピンクや赤の色満載のものではなやかな感じ。男の子だと一気に乗り物系とかヒーロー系と、トンマナが違うのだ。 年明けには子どもたちは4人で同じキャンプに参加予定。小学校が違っていてもこうして時々イベントなどを一緒に経験することでずっと仲良くしてくれるといいなと思っている。 December 24 次女 転園 決定区役所から電話あり。近所に新しくできる認証保育園への転園希望が通ったのだ。3月1日より通園開始で、その前に面談があるし、彼女の場合はさらにアレルギー面談があると思われる。同じ地域の保育園では持ち物などのルールが微妙に違うので、準備などで少しばたばたするだろう。 「保守的」な性格でルーチンを好む次女にとって転園はとても大変な経験だと思うし、彼女の重いアレルギーにいきなり対応しなくてはいけない開園したての保育園も大変。今から開園の3月を思ってどきどきしてしまう。一方で二人の娘を通じてこれで4つ目の保育園を経験でき、それぞれのいい面や特徴を知るのは楽しみだ。 転園の最大の理由は夜間保育の実施である。次女の今度の保育園は21時半まで預かってもらえる。一方で長女は4月から小学校で、学童は基本18時までなので、今度長女の夜間保育が問題である。ファミリーサポートを利用して近所の家で預かってもらうか民間のキッズベースキャンプを利用するかという選択肢があるが、キッズベースキャンプは素晴らしいサービス内容ながら、送迎だけで1日2500円かかるということで、かなりの負担になってしまいそうで躊躇している。最も保育サービスを利用するのは1年生くらいなもので、2年生以降はすっかり自宅待機になるらしいので、出費も一年だけの話のようだ。 December 23 今日から休み有休消化も含め、本日から約2週間の冬休み。と思休みだと思って緊張感がゆるんだのか、、風邪をひいた。そういえば職場でも先週から急に風邪・インフルエンザをひいたり、けがをする人が何人もいた(骨折・靭帯切断!など)。みんな会社が好きなのか休みじゃない季節の方が元気だ。 さて大型休暇なのだが、意外と予定していることは少ない。シンガポール旅行で半分の日程を消化。残りの1週間ではいつものことながらDVDを見たり(米国テレビドラマ「ダメージ」)、読書をしたり、ホームパーティーをして過ごす。長女にとっては初めての観劇もする予定。 実は速読術を身につけようと思っていたのだが、日数が足りそうにないので断念。1週間に1-2冊の本を読む自分は割と読書するスピードが速いことを最近自覚したのだが、どうせなら速読できるようになって1日1冊読めるといいなと思っているので、そのうち速読に挑戦してみたい。 December 22 生活臭たっぷりのAERA写真週末に遊びに来てくれたJファミリーが持ってきてくれて発売日を前にAERA22日発売号を見た(定期購買していると早く送付されてくるらしい)。原稿はある程度事前に確認しているので、特に驚きはないが、掲載された写真が何になるかは知らなかった。10枚以上撮ったのだが、なぜか選ばれた写真は生活臭たっぷりで、ちょっと「育児疲れしている夫婦」のような写真(笑)。 ボンドガールにも「笑ったよ」とFacebook Wall に書かれた(笑)。来週はくろみえ夫婦のはず。 December 20 ハムナプトラ3ハムナプトラの1と2が大好きだったので、3も予約して購入。全く評判にならなかったし、オンラインでの評価もかなり悪いので期待せずに見たら、それなりに楽しめました。自分ではずっと原題の"The Mummy(ミイラ)"と思っていたので、さほど意識していなかったのですが、日本では「ハムナプトラ」という題名で舞台が中国ということに違和感を覚えた人がかなり多かったようです。 悪役でだんなが大好きなJet Li が出てきますが、このシリーズで悪役となると「ミイラ」役なので、大半のシーンではCG合成のキャラとして登場するので、彼の持つ独特の存在感や切れのあるアクションはほとんど見られず。正直Jet Li じゃなくても全然よかったくらいで、もったいなかった。またこれはどこの書評にも書かれていますが、エヴリン役がライチェル・ワイズではなく、全くイメージが違う女優がキャスティングされていて、リック役のブレンダン・フレージャーとの相性もなんだかぎこちなく。レイチェル・ワイズは出演交渉でもめたらしいとのことで、映画にとっては痛い損失だったし、出世作に恩返ししていないように思われてしまうリスクを負ってしまったワイズにも痛いのではないだろうか。 007 Tomorrow Never Dies に出ていたミッシェル・ヨーを久し振りに見た。強くてきれい。
生物と無生物のあいだ(福岡 伸一 著)オンラインで本を買うことが圧倒的に多いが、立ち読みが好きだということを思い出して、時間ができると書店に入るようにしてみたら、改めて書店には相性がいいのと悪いのがあることを痛感している。先日恵比寿アトレ内の有隣堂に入ったのだが、大型書店にも関わらず読みたい・買いたいと思う本がほとんどなかった。対して、大崎駅構内にあるBook Express はかなり小さい書店なのにも関わらず、10分いただけで5-6冊購入。「生物と無生物」はその5-6冊中の1冊。この前に読んだチームバチスタが医療ものだったからというわけではないが、科学もの。キャッチコピーが「極上の科学ミステリー」とあったので、ノンフィクションだけれどミステリーブームのさなかに読んだのも自然か。 本書は筆者がアメリカの大学の研究客員だったころのことが主に描かれており、ニューヨークに住んでいた経験がある私には特に楽しめたし、どんな学者がいつどんな発見をすることによって現代にいたっていることがたくさん書かれてあり、学者たちに親近感を持ちながら分子生物学の歴史をなぞることができる。特にDNAのらせん構造を発見したワトソンとクリックがそのヒントをロザリンド・フランクリンの研究から得たかもしれないという話はその世界では有名なのかもしれないが、私は初めてきちんと理解した。偶然にもフランクリンの伝記を買ってあってまだ読んでいなかったので、予備知識として仕入れることができてよかった。ゲノムプロジェクトのきっかけにもなったDNA解析装置の発明者のマリス博士の自伝も紹介されており、読みたくなった(福岡氏が翻訳)。 本の題となっている「生物と無生物のあいだ」には何があるかという点においては、昔から言われている「複製機能だけを持って生物を定義してしまうとウィルスも入ってしまう」という点も含め、著者は「生命とは動的平衡」と定義づけている。我が家でよく見る Jurassic Park で登場するジェフ・ゴルドブラム演じるイアン・マルコム博士がいうところの "Life will find a way" である。
December 19 中国の歴史1000年分の謎金曜日は送別会とお疲れ様会を兼ねてとあるグループと一緒に「同源楼」へ。ここは中国人のチームメートのYさんが「一番おいしい」という中華料理屋で、ランチなどでもよく行くが入れないことも多い人気店。夜は初めてだったので、楽しみだったが、想定通りとてもおいしかった。 主賓のIさんが海老アレルギーということで次女のアレルギー治療に漢方を飲ませていることを話、「中国4000年の歴史」と言ったら、Yさんに「何で日本では中国4000年の歴史って言うの?中国では5000年の歴史って言うのに」と教えてくれた。Mさんが中国4000年というのがコマーシャルのキャッチフレーズということを教えてくれた。検索すると明星食品「中華三昧」のコマーシャルやハウス食品の「楊夫人(マダムヤン)」のコマーシャルで確かに使われていた模様。1000年分が省略されてしまっているようだ。 最後は火鍋。初めて食べたが、辛かった! December 18 社内ブログ開始このブログを初めて4年以上たつ。個人のブログということで個人名も会社名も出さずに書いてきているが、社内の何人かの人も読んでくれているようで、時々会話で「そういえばブログにあったけど」と言われたりする。わざわざ言うほどではないけれど、独り言のように書きとめておきたいことは仕事ではかなりたくさんある。マーケティング部門から営業部門に異動してみて初めてわかったことや、上層部とのやりとりや、チームの考察など。このブログには不適切だけけれど、社内の人限定であれば共有してもいいかなと思う話をつづる社内ブログを開始することにした。 このブログのように毎日投稿できるかわからないが、日々の仕事を振り返れば自分の頭の整理にもつながることを期待している。 December 17 Natural Born ClickersリッチメディアベンダーのEyeblasterさんから紹介してもらった調査。少し古いのだが、とても面白そうだったので、フルプレゼンテーションをPodCast で聞いてみた。内容としては、オンライン広告をクリックする人たちが特定のインターネットユーザー層であるというもの。非常に興味深く、自分のプレゼンテーションでも引用したいと思っている。アメリカの調査なので似たような調査が日本でも行われることを期待する。
英語だけだが、PPTもPodCast も非常に興味深い。 December 16 青森便December 15 4時間ランチフランス料理を食べる機会がほとんどないが、悪友M姫とT子とは1年に1-2度食べに行く。ちょっと高めのワインを奮発して、おいしい料理に楽しみながら、T子も私も二人の子供とだんなを家に置いて、3人で思い切り羽を伸ばす時間でもある。新しいお店を開拓することも少なくなってきたこともあって、今回は2年前にお邪魔した白金の"CHEZ TOMO"。こちらはコースの中で28種類のお野菜のもりあわせをメインの前にサーブすることが名物。 ひとつひとつのお野菜は少量なのだが、全部食べるとかなりのボリューム。ワインを飲みながらゆっくり食べていたら「メインの前に結構おなかいっぱいかも」という状態になってしまうのだが、メインで頼んだ羊がまた絶品。3人ともメインは偶然同じものにしたのだが、燻製ローストされた複数の部位の羊肉をがつんといただいたあと、脊脂を使ったドレッシングでサラダ仕立てでまるでもう一品のようにサーブをしていただいたのだが、このサラダ仕立てが特においしかった。病みつきになりそう。 この日M姫は待ち合わせ時間の12時の5分前に起きたということで、T子と私で前菜3品を90分かけて食べ、彼女の登場とともにメイン突入という時間の過ごし方で、マルゴーのワインもいただき、結局お店には4時間もいた(閉店です、と追い出された形で、ほっておいたらさらに長く滞在していた可能性大)。ちょっとセレブな午後だった。 December 14 DARK KNIGHT会社の仲間たち数人から「すっごくいいよ」と勧められた映画。通常はレンタルしたうえで購入するかどうか決めているのだが、こちらはレンタルせずに発売前から予約。公開されている当時は「バットマン・ビギンズ」の続編であるということに気付くのにしばらくかかったし、DVD発売直前まで「ダーク・ナイト」の「ナイト」が "Night (夜)"ではなくて、"Knight (騎士)"であるということも知らなかったくらいなので、ほとんど予備知識なしで観た。 感想 -- キャスティングはほぼ完璧。ヒース・レジャーの遺作となってしまったが、非常にいいジョーカーだった。続編ができてもジョーカーを今後どうするかは製作陣が頭を悩ませてしまうかもしれないが、彼を偲んでジョーカーは封印してしまってもいい。クリスチャン・ベアールも「ビギンズ」ではサポーティング役のモーガン・フリーマンやマイケル・ケインと釣り合いが取れず負けているような気がしたが、今回は彼らの出番が減ったせいかバランスがよくなっていたし、「ホワイト・ナイト」役のアアロン・エックハートの配役もよかった。 「ここ5年で一番よかった映画」という人たちもいたが、そこまでは評価できず。お金をかけて丁寧には作られていて、ゴッサム・シティはマンガの中の架空の街といよりまるでニューヨークかのようにリアリティがあった。ただ、長すぎる割には(152分)、ホワイト・ナイトの転落ぶりが雑だったせいか信じられなかった。娯楽大作の割にはシリアス調なので今後もバランスが問われるだろう。
December 13 チーム・バチスタの栄光 上・下私のミステリー・ブームは続く。東野圭吾を一瞬離れ、書店で衝動買いした「チーム・バチスタ」。たまたまテレビでやっているドラマを何回か見て「はまってしまった」のだが、我が家ではフジテレビの映りが悪く(電波状況に起因)、快適に見られないストレスから本で読んでしまおうと思い立った(最もテレビと原作では真犯人が違うらしいので、テレビドラマの最終回も気になる)。 そもそも病院というのは小説やドラマの舞台に適しているのだ。人間の生死が題材となりやすいので、「ドラマチック」にしやすい。「チーム・バチスタ」では医療ミスかもしれないけれど殺人かもしれない連続術死を解明する。解明を請け負う探偵役にはドラマにもその後シリーズとなった作品にも登場する「グッチー」こと田口医師と役人「白鳥」ペアである。ドラマでの印象が強いが、まさにマンガにでも登場しそうな極端なキャラ二人である。ほかの登場人物もキャラが立っているので、医療専門用語なども登場するが、全体的にマンガのようなノリで軽く読める。 逆に言うと人間関係や心理的サスペンスは掘り下げられておらず、個人的には物足りなかった。よってその後のシリーズは読まないことにした。「グッチー」の第一人称でずっと本は展開するのだが、そのスタイルも自分には合わなかったようだ。淡々と登場人物たちが客観的に追い詰められていく方が好きらしい。
December 12 TIAAのセミナー今週はクリエイティブ系のセミナー二つに参加したり、研修があったりして会社から離れている時間が多かった。先週は半期の中間決算を目前に連日売上のシミュレーションをやり、市場動向を予測を出し、上層部とのすり合わせの毎日だったこともあって、会社から出てプレゼンテーションやデモを見るのはなかなか楽しかった。 東京インタラクティブ・アド・アワード(TIAA)セミナーで取り上げられていて最近個人的にも好きなコマーシャル のプランナーさんがパネリストとして参加。
共通点はクリエイティブがとてもいいので、話題になり、私はオリジナルの掲載メディアにて目にしたのではなくて、口コミで知ったという点。テレビコマーシャルが効かなくなってきたとよく言われるが、確かに私のようにテレビを見る時間がどんどん減っている生活者は多いのだろう。しかしながら、今はテレビやそのほかのメディアに掲載しながら、インターネットという媒体を通じて口コミで広がるという仕組みが十分くらいに整っている。 ほかに全くブランドが秘密にされたままのプロモーション企画LOVE DISTANCE が紹介された。遠距離恋愛をしている男女がお互いに向かってマラソンをしている様子を生中継。のぞき見的要素満載のうえに、スポンサーが隠されているという要素でさらに話題性をあげる仕組み。このご時世にブランドを出さずにプロモーションするという日本企業がどこかとても気になる。 マーケティングはやはり企画力だと言うことを改めて感じたセミナーだった。 |
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