(ゆっきー)'s profileIT企業で働くバイリンガルママの育児日記(ブログ...BlogListsGuestbookMore ![]() | Help |
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November 23 2倍・3倍の値段でもまた買っちゃい卓なるほどいいと思えるものやたらとキンドルが素晴らしいという話をしていたら、戦友Rに「じゃあ、2倍・3倍の値段でも買ってもいいくらい価値を感じてるってこと?」と聞かれて、一瞬考えたが、やはりいま知っていることを知っているうえで、もう一度買わないといけないのなら、2倍・3倍の値段でも買ってしまうだろうという結論になった。 「他にはなんかある?」という会話になり、意外と2倍・3倍の値段でも買いたいと思うものは少ないことが判明。Rも私も一つずつ挙げられたが、それ以外はなかった。ちなみにRが挙げたのは腕時計の G-SHOCK。腕時計を買おうとずっと探しているので、その話を聞いて買おうかとも思ったが、自分向けに思えず見送り。 私が挙げた(キンドル)以外で2倍・3倍の値段でも買うものは「テンピュールの布団」。低反発素材のテンピュールは枕を買ったものの、あまり満足していなかったのだが、次女を妊娠したのをきっかけに我が家の薄めの布団が体に合わなくなり、試しに購入。もう手放せない。もともと高いのだが、取り上げられたら、倍の値段でも買い戻してしまうだろう。
November 22 ターミネーターづけの連休長女の熱はインフルエンザ2日目にして37.9度に。前の日には39.5度をずっとキープし、長女も途中少し吐いたりしながら、ずっとぐったりしていたが、この日は少し楽になったようで、ソファでテレビを見たり、おかゆやさつまいものフライドポテト(自家製)を食べたりしていた。 3連休中のイベントをすべてキャンセルしたので、もっぱらDVD観賞。DISCASで借りたサラ・コナー・クロニカルズのシーズン2と予約して買ったたーみねーたー4サルベーション。すっかりターミネーター漬けになり、次女はあの有名なジングル「ダ・ダ・ダ・ダ・ダーン」を口ずさんでいた。 サラ・コナー・クロニカルズ シーズン2: ターミネーター4 SALVATION: あのシュワちゃんらしきターミネーターは体はボディ・ダブルで顔はシュワちゃんの若き日の映像をもとにしたCGだそうだ。道理でシュワちゃんのようで、シュワちゃんじゃないような感じだったわけだ。
November 21 長女インフルエンザ(インフルエンザ予防接種の医療機関について考える)今週お隣の家のお姉ちゃん(2年生)と弟(1年生)がインフルエンザになったとか、くろみえのNちゃんも感染したと連絡もらって、「うちはかからないで乗り切れるのかなー」とぼんやり考えていたら、土曜日の朝、長女が一度起きてテレビを見ていたかと思ったら、しばらくしてまた布団に戻ってきて、「お熱があってすごく気持ち悪い」と涙目で報告。 触ってみると明らかに高熱。測定してみると38.7度。ぐったりしているので、往診を頼もうと小児科に電話してみると「手が離せない」ということで10時15分の予約で診察にでかけた。この小児科は普段とても空いているのに、この日は見たこともない混雑。具合が悪い人もそれなりにいたが、半数くらいがインフルエンザの予防接種を受けに来ている人達。 予防接種を受けに来ている人の隣で、感染者が診察待ちをしているという状況はどうにかならないのだろうかと強く思えた。医療機関を分けるか、予防接種専用の期間を暫定的に設けるか、医療機関に専用の入り口・、待合を義務付けるか。どれも医療機関から文句が出そうな対応しか思いつかないが、せっかく感染していない人が待合でインフルエンザにかかって帰っていくかもしれない状況は本当に本末転倒。 さて、我が家は3連休中、七五三イベントや長女はお泊まり会に参加する予定だったが、すべてキャンセル。家庭内感染で次女が感染するかどうか。 November 20 送別会@渋谷 KICHIRI泡ともでありママ友でもあるAっちが退職するにあたり、気の置けない仲間7人で送別会。新宿や渋谷あたりで泡が飲みたいという主賓、飲まないけれどがっちり食べたいという人、お小遣いが月に5万円しかないという人などニーズがいろいろあり、結局幹事と相談して選んだのは KICHIRI。グループの飲み会のコストパフォーマンス高いと勝手に思っている。 泡好きの女性陣3人で頼んだシャンパンはこちら[アンリオ」。残念ながらロゼはなかったので、ブリュット。で、私の付け合わせは「フライドポテト」。結局このお酒以外に口にしたのはフライドポテトと生春巻きだけ。本当に飲みだすと食べなくなってしまう。 集まった7人はみんな部署や会社も違うので、多くの近況交換。アラフォーともなると(もうちょっと若い人もいたが)、キャリアプランでいろいろ考えるのはみんな一緒のようだが、この日集まったメンバーの特徴は6人が既婚者でみんな結婚相手や家族に対してはなんの迷いもないこと。残り一人の独身者K氏は小金持ち、マンション持ち、車持ち、と拍子がそろっているけれど、気配がないよね、とさんざんからかわれた。 会社は違うが、また同じメンバーで自然に集まって飲みそうだな、と思えた楽しい夜だった。M社生活お疲れ様でした、Aっち。 November 19 What the Dog Saw (by Malcom Gladwell)Tipping Point で有名なGladwell氏がNew Yorker という雑誌に連載していたコラムを集めた本。Tipping Point で有名なので、書き下ろしの単行本が得意なのかと思っていたら、もともとは記者だし、このNew Yorker のコラム集は秀逸で、短い記事の方が得意なのかもしれない。彼のコラムを読むためにNew Yorker を購読しようかと思ったが、Kindel では提供されておらず。 17本のコラムの中にはOutliers の元ねたになっていると思われるようなものもあったが、ほとんどは「へぇ!」と感心させられ、一見まったく関係ない事象が実は同じような原理で動いているかもしれないという説き明かす展開はまるでミステリー小説のよう。私がライターになるのなら、まさに彼のようなライターになりたいと(おこがましいが)思う。 印象に残った話をいくつか。 1) パズルとミステリーの差。パズルはピースが全部そろえば全体像がわかる。ミステリーは事実をすべて集めても真相がつけなず、事実を「分析」する力が大事。現代の問題の多くは「パズル」ではなくて「ミステリー」ということをエンロンの崩壊を例に説明。エンロンは「隠し事」がなく、常に「透明性」の高い会社であったのだが、社内外に事実を公表するだけではなだめ。 2) 味を科学する。味覚には5種類あり、ケチャップはすべての味覚を平等に刺激することで「おいしい」と思えるのに対して、からし・マスタードは5つの味覚のどれかを際立たせて特定の消費者に支持される故に、ケチャップは結局「一種類」しか売れず、マスタードは複数のヒット商品が可能。ちなみに「バランスの一番いい食品」の一つにSara Lee のパウンドケーキ(冷凍)が入るそうだ。 3) 犯罪学における「プロフィーリング」 -- たくさんの書籍が出ているが、実はプロファイリングはあんまり裏付けがないし、役にも立っていないらしい。 4) マンモグラフィーは「ミステリー」の域に入り、非常に分析が難しい。指で確認するのが一番で、マンモグラフィー検索とプロに指で検査してもらっている人と、マンモグラフィーだけを受けている人では、マンモグラフィーの優位性は見られず。とは言え、マンモグラフィーが害であるということはなく、万能ではないということを理解したうえで、受けることには意味あり。 5) 大器晩成型の人は、大人になってから何か始めたとか、発見が遅れただけだと思われることが多いが、才能には少なくとも二つの種類があり、ピカソのように小さいころから明らかに才能があるとわかる場合と、セザンのように長い時間かけて熟成する才能があるらしい。大器晩成型は「調査」や「探求」が大事だが、早熟型は最初からしたいことがはっきりしていて、絵でも執筆でも下書きなしにいきなり最終形にとりかかれるらしい。”I can hardly understand the importance given to the word “research” (Picasso). などなど。実生活でも使えそうなコンセプトや秀逸なトリピアが満載。
November 18 在宅勤務我が家は早寝早起きだ。今日は朝5時に私が目を覚まし、5時半には長女が起きてきた。6時前にはだんなが起き、7時半くらいに次女が起きる。割と朝コミュニケーションができる体制かもしれない。その代わり、長女は夜の9時前、だんなは10時前には寝てしまうことが多く、ちょっと残業すると彼ら寝てからの帰宅となってしまう。次女は11時くらいまで起きていることが多く、彼女だけはたいてい起きて迎えてくれる。 さて、月曜日は次女の個人面談が午後にあったり、長女も振り替え休日に家にいるという状況だったので、在宅勤務をしてみた。在宅勤務はいいことずくめだと普段は思っているのだが、この日はなかなか調子が出ず、作りたいと思っていた資料も完成しなかったし、たまっていたレポートにも全部目を通せなかった。意外と会社という環境に依存しているのかもしれない。 たまたま月曜日は調子が出なかったが、在宅勤務にはたくさんのメリットがある。
一か月に一度くらいは在宅を実施したいが、その前に家での仕事環境をもう少し整えたい。 November 17 次女、三歳になる昨日は次女の誕生日。保育園での誕生会があり、お迎えに行くともらった誕生日カードを自慢げに見せてくれた。お誕生日おめでとう!と言うととてもうれしそう。「もう2歳じゃないよ!」とこれまたとても自慢げ。「大きくなったら何になりたいの?」と聞くと相変わらず「小学生」。お姉ちゃんにおいつくことがしばらくは課題のようだ。 小麦粉・牛乳・卵などのアレルギーがある次女にはケーキでのお祝いはまだなく、長女と「大きなゼリーでも作ろうか」と話していたのだが、時間がなくなり、長女がりんごジュースを型に流し込んで即席シャーベットを作り、食事の後に軽くお祝い。娘二人が仲良くしているのを目にするのは幸せだ。 最近の次女は空想ごっこがお気に入りで、「あることないこと」たくさんおしゃべりをする。絵を描いては「これはパンダさんが洋服来てお医者さんに行ったんだよ」と言ったり、「今日はお店に行ってお菓子を買ったんだよ」(これは完全に作り話)と言った様子。言葉の練習でもあるし、自分の空想の世界を表現しているらしいので、すぐに「ウソでしょう!」と言ってたしなめない方がいいらしいので、「へぇ、そうなの」と言って聞いている。 ちょうど誕生日のこの日、保育園で個人面談をしてもらった。お話も一生懸命だし、何事にもやる気を見せているらしいが、唯一の課題が「トイレトレーニング」。家でもそうなのだが、おむつを卒業することにまったく興味がないらしい。夕食のときに「どうしてトイレに行かないの?」と聞くと「やることがいっぱいあるからさ」と最もらしい回答。確かに遊びに夢中になっていると中断してトイレに行く気にはなかなかならないのだろう。かわいい布パンツを買ってあげたら少しはモチベーションをあげてくれるのだろうか。 まだまだ癇癪を起すし、夜泣きもするし(これで私は3年間夜通し睡眠をしていないことになる)、口も悪いが、面白くて元気いっぱいの彼女。ゆっくりだが確実に成長しているのをまだまだ楽しめそうだ。 November 16 カフェのような住居空間不定期に集まっている女性飲み会「麻布の会」が久しぶりに開催された。今回はボンドガールの新居。新築ビルのペントハウスということで、どんな場所なのかかなり楽しみに訪れた。11月だというのにシャツ1枚でちょうどいい感じの暖かさと日差しが柔らかいいい日で、雨女の私には珍しく気候に恵まれ、広いテラスのおうちでの飲み会には最高の日だった。愛犬ナナコに会いたくて今回は家族4人で参戦。 撮影の腕が悪くてよく分からない写真だが、ボンドガールの家はビルの4Fから外の階段をあがるといきなり広いテラスに出る。植木鉢がたくさんあり、テーブルといすもあり、「誰かが住んでいる場所というよりカフェのような感じ」とみんな同じように羨望のまなざし。 ボンドガール愛犬ナナコに久しぶりに会えた。娘たちはナナコと遊んだり、広い寝室でプレイヤーでDVD観賞(42インチだか50インチの薄型テレビがあるのに、なぜかコードがなく接続できなくて、使えず)。あまりに気持ちいい空間で、つい頻繁に遊びに来てしまいそうだ。 一体何本のシャンパンとワインを飲んだかわからないが(あとで聞いたら10本だったそうだ)、この日は品川の先輩Hさんが持ち込みでバーニャカウダを作り、蒸しやさい中心の献立。揚げ物や最後にはビーフシチューやいくらご飯も出て豪華飲み。相変わらず話は会社や仕事のことが多かったが、大変楽しい時間だった。 November 15 長女の展覧会小一の長女の学校で展覧会があり、家族4人で鑑賞にでかけた。「大きくなったら何になるの?」と聞くと「小学生」と答えるもうすぐ3歳の次女は小学校に行けることが特にうれしく、最初から最後まで興奮気味。確かに展覧会はメインの会場の体育館だけだが、特別な雰囲気で、私もなかなかわくわくした気持ちになった。 高学年のお兄さん・お姉さんたちが作ったブラックライトを使った作品の展示場はちょっとお化け屋敷のようでもあったり、家庭科作品のクッションも力作が多く、楽しかった。大体4年生くらいから「お、うまいなー」と思うような作品が見られた。長女の学年は水彩画と紙粘土で作ったお弁当を作ったそうだ。長女らしいやさしい感じの作品に仕上がっていた。 それにしてもカメラの調子が悪い。本気で買い替えないと。 November 14 チャーリーズ・エンジェル(ファラ・フォーセットをしのんで)少し前に癌と闘病していたファラ・フォーセットが亡くなったという報道があったが、自分はファラフォーセットの出演作を一つも見ていないなと思い、彼女の出世作であるチャーリーズ・エンジェルを借りてみた。1976年にテレビシリーズが最初に放映されたエピソード5つ。知らなかったが、ファラはこのシーズン1だけでレギュラー出演は終了。シーズンはファラがレギュラーとして出演している唯一のシーズン。 セクシーなイメージが強いファラであるが、チャーリーズ・エンジェルではキスシーンくらいはあるものの、とっても健康的なかわいらしさが特に印象的だった。シーズン1の最初のエピソードではトミーリージョーンズがゲスト出演をしていて、驚かされた。あんなに若いトミーを見たのは初めてだ。 テンポがちょっと遅く、緊張感もない展開だったが、ケーブルテレビで放映されていたら、きっと見ちゃうだろうな、と思うレベルの楽しさ。ファラの可愛らしい笑顔を確認するにも一見の価値あり。
November 13 福笑@恵比寿水曜日の夜はパートナー企業との会食で恵比寿の「福笑」へ。看板もなく、マンションの5階にあり、インターホンで呼び出さないとお店に入ることもできず、子連れNGのこのお店はまさに「大人のための隠れ家」的レストラン。野菜など食材にこどわりがあり、メニューも日替わり。ながーい巻き物のようになったメニューをみんなで広げて食べ物をチョイス。 総勢6人でのディナーでは、お互い外資企業ということで、日本語英語ちゃんぽんの会話とこれまでのキャリアなどについて話し合いかなりもりあがる。上司が一緒だったのだが、大学時代は俳優を目指していたこと、無印のお店で売り子として働いていたことなどいろいろ発見があり、楽しい時間だった。 その後、体調が悪かった上司だけが帰り、どうしてもワインが飲みたくなった私に付き合って残り5人で朝3時まで。「やってしまった・・・」。お客様ということを忘れて調子にのってしまい、反省。 P.S. ワタナベオイスターの効力か二日酔い知らずに。飲酒量が増えないように気をつけなくては! November 12 Mommywood (by Tori Spelling)キンドルでの読書2冊目は “Mommywood” ハリウッド女優の育児奮闘記。Tori Spelling は「ビパリーヒルズ白書」のドナ・マーチン役として知っていたものの、特に気になる存在ではなかったが、キンドル本のリストにあり、「育児」というトピックに惹かれて購入。こんな風に、キンドルじゃなかったら読まない本を読むようになったりして、キンドルは私の読書生活にかなり大きな影響を及ぼしている。キンドルじゃないと本を読めなくなっちゃいそうだ。 さて、Tori Spelling であるが、”Mommywood”の前に”sTori Telling” という本を出版しており、特に母親との確執に触れている。著名なプロデューサーを父に持ち、小さい頃からテレビ番組に出演していて、豪邸に住み、明らかに「ふつうの子ども時代」を送ってこなかったを認めたうえで、彼女なりに2度目の結婚と二人の子供の出産と育児について赤裸々に語っているのが “Mommywood” だが、やはり常識からはかけ離れた世界であり(子供の一歳の誕生日のために、何百人をも呼ぶパーティー開くとか)、セレブ・ゴシップとしては面白いのかもしれないが、「母親」という目線で話が進んでいるので、共感もできず、ゴシップとして距離を置いて楽しむこともできず。 特に鼻についたのは「生活のために働かなくてはいけない」という言い回しが何回も出てきているところ。本人は正直に言っているだけで、彼女が必要としている水準の生活のためには働かなくてはいけない」のだろうが、「そんな生活しなくてもいいんじゃないの?」と一般ピープルとしては思ってしまう。
November 11 コルテオぐずり大魔王の次女はどうやらおでかけが大好き。今月で三歳になるし、ぐずりもかなり減ってきたということがあり、そろそろライブ・パフォーマンスなんかも行けるのではないかと思い、「コルテオ」のチケットを購入。先日のピアノリサイタルは30分も持たなかったけれど、サーカス(って言っていいのかどうか)はどうだろうかと少々不安に思いながら、日曜日のお昼に原宿のビッグトップへ。私はシルク・デ・ソレイユのショーは15年以上前にロスに住んでいたころに一度見たきり。 演目は前半1時間と30分の休憩をはさんで後半1時間の合計2時間半。まるで美術館に飾ってある大きな絵画なようなおごそかな感じの舞台は意外にも両親の膝の上で観賞した次女には大好評。お昼寝の時間で眠かっただろうに、2時間半しっかり楽しんでいた模様。休憩時間になったら、終わってしまったのかと思ったらしく、「まだみたーい」とダダをこねていた。普段見ている大好きなミュージックビデオのようだったからか。一方、長女には2時間半は長かったらしく、後半は時々うとうとしていた。だんなとも「休憩なしで80分くらいでいいよね」と大人の私も少し長く感じた。 テントという構造上、また空中演技が多いという設定上、どの席からでも割とよく見えたと思うが、私たちは通路に面している席だったために、広く感じたただけではなく、開演前の出演者たちによるパフォーマンスで、出演者たちが次から次へと目の前を通り、長女や次女の頭をなでたり、握手をしてくれたりして、ちょっと得をした気分だった。 全体を通しての感想は「きれい」。音楽と光と衣装で独特の雰囲気を出し、出演者たちの優雅な演技。中国雑技団は見たことがないが、「あんなことして痛そう!」と思うような演技がいっぱいありそうなのに対して、シルク・デ・ソレイユは痛々しい感じはなく、自然。だからかインパクトもさほど強くない。15年以上前に見たときの感想も似たようなものだったなーと思い出した。今度は、クマや象が出るサーカスを見に行くとするか。 写真は「コルテオ・カフェ」で買ったポップコーンのホルダー。ポップコーン入りでひとつ1000円。 November 10 Nちゃん初お泊りパパが趣味の自転車レースで沖縄に、ママは飲み会ということで(爆)、Nちゃんが週末にお泊まり。何度も一緒に旅行をしているが、お互いの家でのお泊りは実は初めて。とは言え、やっぱり何泊も一緒にしてきている仲、とても自然な感じでお風呂やご飯と生活のリズムが刻まれていった。 お泊りでは食事が一大イベント。それぞれの家での習慣や味付けがあるので、食べてもらえるかなーとちょっぴり心配でもある。この日の夕食は長女とNちゃんのリクエストで、「豚しゃぶ」。そこにきりたんぽを入れて、鍋風。Nちゃんと長女は競うようにして大量に食べ、ほっと安心。寝るまでの夜の時間はテレビとかDVDとか見るのかなーと思っていたら、そこはゲーム世代。我が家ではコンソールはないけれど、パソコンたちあげて、二人であーでもない、こーでもない言いながらゲーム。 割と早く寝る二人なので、あっという間に寝る時間。朝は5時過ぎから起きて折り紙や塗り絵をしていたそうだが、ママが9時すぎにお迎えに来て、あっという間に初お泊り終了。近所に住んでいたら、頻繁にこんな風に行き来していたのだろうと思う。 November 09 学習スタイル (Learning Styles)私の会社での一日はメールと会議に追われる。特にメールは多い会社である。会議も多く、「どうやって会議を減らせるか」という話し合いも不定期に行われ、定例会議一覧を作って、重複しているものや不要なものを排除したり、実施される時間(昼は避けて、朝夕にする)を調整したり、ミーティングが多い日と少ない日でメリハリをつけようとしたりする。一方で、とくに多いメールに関してはどう減らすのかという話し合いはほとんど行われない点など、社風として「メール依存」が浸透している証拠だと思う。 もちろん、時差や物理的な距離が離れてしまっている同僚などもいて、会議よりメールでないとなかなか連絡が取りにくいというチームもある。また、技術者のステレオタイプとしては対人のコミュニケーションが得意ではないというのがあるが、この特性がメールを多くさせている要因の一つかもしれない。ただ、12年同じ会社に勤めてきて得た経験知としては、「メールもミーティングもある程度はしょうがない」というものである。 同僚にはメール信者(なるべくメールで効率的に処理したい)もFace to Face のコミュニケーションの信者もいる。これは信念の問題としてかたづけられてしまうこともあるが(あの人はメールは好きじゃないから。あの人はメールがすべてだから、など)、先日人によって得意・不得意の情報処理の方法があるということを思い出し、検索してみた。 一般的には「学習スタイル(learning styles) 」と言われ、聴覚派・視覚派・触覚派の学習スタイルとしてよく分類される。簡単なクイズなどに答え、自分のスタイルを知ることができる。ただし、スタイルは時間とともに変わることもあるし、状況によっても違うし、たいていの人はたった一つの学習スタイルがあるのではなく、各学習スタイルの要素をそれぞれ持っていて、状況によって、どれかが強く出るということだ。 とは言うものの、もっとも強い要素を抜き出して、人を分類すると、聴覚・触覚・視覚はそれぞれ3割前後になるようだ。ちなみに私は、「聴覚」派で、とくに口頭での情報のやりとりから得るものが多いようで、ミーティングを好むタイプだ。視覚派は文章や図を読んだり見たりすることで効率よく情報を処理するという点から、メールを好むタイプなのだろう。触覚派は・・・きっとメールもミーティングも好まない?!自分の学習スタイルを知って、生産性をあげるコツをつかむのも大事だが、会社での仕事は多くの場合、大勢の人と関わりながら、進めていくものなので、人それぞれの学習スタイルがあり、基本的には聴覚・視覚・触覚すべてに訴えるコミュニケーションスタイルが必要とされる。よって、メールもミーティングもそれなりに必要で、さほど減ることはない。 学習スタイル クイズ(英文) November 08 七五三撮影@スタジオアリス長女が三才のときは結局何もしなかった七五三のお祝い。今年は長女が7歳、次女が3歳ということで、まさに「七五三姉妹」。ネットで検索をし、ママ友たちにも聞いてみて、どうやら、「写真撮影」「神社での祈祷」と「家族との食事会」の三点セットを行うことで「七五三のお祝い」とするということを知る(汗)。ホテルで3点とも済ませることもできるのだが、なんとなく、ばらばらにやってみることにした。 まずは近所にあるスタジオアリスを予約。この前の土曜日に撮影。衣装もメイクもヘアも小物もすべてそろえてくれるので、手ぶらで行けるのが嬉しい。店内はビデオカメラの撮影は許されているとあとで知り、持ち込まなかったことを少し後悔。スチル写真を売っているだけあって、さすがにデジカメでの撮影は禁止。衣装を選んでいるところ、髪の毛を結ってもらっているところ、紅をさしてもらっているところ、着物を着せてもらっているところなど、撮影までの行程もイベント。長女は変身するのがまんざらではない様子。次女はしり込みするかと思ったが、自分で選んだ赤い着物が特に気に入ったようで、目を丸くして着替えの時間を過ごしていた。 入店してから、出るまでたっぷり2時間。家族4人での写真、姉妹での写真、娘たち一人ずつの写真と4パターン、全部で50枚ほどのカットからアルバムにするものを選ぶのだが、当然のことながら、必要な枚数より欲しい枚数が多く、予定より多くの購入。じじばばたちの分も購入し、お財布は空っぽ。誕生月だといろいろな特典もあり、ベッキーデザインの目覚まし時計やら千歳あめなどを手に帰宅。写真のできあがりが楽しみだ。 November 07 辛口飲み会 卒業生が増えるの会社内のアラフォーの同僚で不定期に集まる「辛口の会」が召集された。すでに転職をした卒業生ボンドガールの転職のお祝いと新卒からこの会社に在籍していたK君がいよいよ転職をし、卒業生となることを祝う会となった。3-4カ月に不定期に開催するたびに、誰かが転職したり結婚していたり、ライフイベントに忙しい我々である。 チーズフォンデュを食べてみたいと熱心に言っていた人もいて開催場所は六本木のRICK。おいしい赤ワインを飲むことを楽しみにしてたが、たてこんでしまい、3時間の遅刻で到着。もうすっかりできあがっている9人に合流をし、2時間ほど大騒ぎ。つい最近子供が生まれ、名実ともに遊び人を卒業したSHさんは愛娘の自慢話。そんな日が来るとはねー、と携帯写真の愛娘との記念撮影。 その後晩婚が多い人の集まりのことく、効率的にどうやって妊娠できるかという話が、しかも10人中8人が男性なのに、かなり出たのにはさらに驚かされる。20年前はみんな同じ六本木界隈でかなり遊んでいたはずなんですが。 途中、もうひとつもりあがった話題は、「何のために仕事をしているか」。これは男女間でかなり意見が割れ、男性陣のほとんどは「自分のため」。女性陣「自分のためはもちろんだけど、社会貢献もしたい」という意見だったのだが、なかなか男性陣に信じてもらえず疑惑が解けないままお開き(笑)。 遅くなってから合流したので、あまりたくさん口にできなかったが、食事はどれもおいしく、私が大好きなトラピチェのワインが置いてあり、お店は好印象。おみやげに自家製のパンを持たせてもらい、お店の前で記念撮影。さて、次回は誰の転職・結婚話なのだろうか。 November 06 反自殺クラブ (石田衣良 作)キンドルにほれ込んでこのままでは英語本しか読まなくなりそうという不安感(大げさ?!)に襲われ、谷川温泉旅行には日本語の、休みなので小説ということで、以前にブックオフで買った本。新品同様の単行本なのに、ブックオフ価格105円。お買い得。 石田氏は「今風」の作家だと思う。文章力もあるし、ストーリー作りもいい。でも何よりもいまどきの感覚がある気がする。読んでいるとマンガにもドラマにも映画にもなりそうで、そうなったときの絵が頭の中に浮かぶのだ。特に「反自殺クラブ」は4つの短編集からなるのだが、とりあげているテーマが新聞で報道された大事件(大学生のパーティーサークルによる犯罪、不動産詐欺、発展途上国の非人間的な労働環境、ネットの自殺サイト)を彷彿させるものばかりで、なおさら「今風」感が漂う。 4つの短編はどれも池袋を舞台に展開し、果物屋にせがれ「マコト」が主人公。マコトは果物屋の店番をしながら、生業をライターとし、池袋の表と裏の世界に精通する「トラブルシューター」で、「今時」のヒーロー。このヒーローぶりがちょっとうますぎるのも「映画」や「マンガ」を連想させるゆえん。 別世界には連れていってくれないので、休暇よりは平日の通勤電車で読む方がよかったかも、と感想を書きながらいまさら思う(笑)。
November 04 小春日和から雪景色へ 谷川温泉紀行11月初旬の飛び石連休は間の平日を休んで(小学生の長女にも学校を休ませてしまった。担任は「事前に連絡あればいいですよー」とやはり休む予定だった友人家族のパパに言ったそうだ)、我が家は4人で谷川温泉へ。長女にずっと「行きたい!」とねだられていたので、かなり久しぶりに行った気がしたのだが、長女が小学校に入る直前の4月初旬にお邪魔していたので、7か月ぶり、4回目の宿泊。 出発した日、東京の気温は20度を越し、長袖では暑いくらいだった。上野から「特急水上」で2時間半、終点の水上駅で下車し、送迎の車に乗って5分で目的の「別邸 仙寿庵」に到着。今回は急きょ思い立ったので、ちょっと遅めの予約となり、ちょっと広めのお部屋しか空いておらず、贅沢プラン。お部屋は2間続きで露天付(このお宿はすべての部屋に露天が付いている)。2部屋を長女とだんな、私と次女でゆったり使用。 全室から谷川岳が見えるのだが、初日は雪が全くない谷川岳に驚いた。考えてみると雪が溶けてしまっている季節に来たのは初めて。部屋の広縁はだんなのお気に入りの場所。露天風呂のみんなのお気に入りの場所。(お風呂で子供たちが半透明なのは暗かったので、シャッタースピードを遅くしたから) 長女のお気に入りはお風呂のほかに宿のお庭。一泊して2日目の朝、「早くお庭に行こう!」とせがまれ、広い芝生と小川、そして図書室のある庭へ出た。図書室の暖炉には寒い時期には火が入っているのだが、この日はまだ消えたまま。図書室ではお絵かきをしたり、本を読んだり、しいたけ茶を飲んだり。 お庭では紅葉した木々の落ち葉がたくさん落ちていて、子供たちは念願の落ち葉遊び。1時間もしないうちに雨が降り出し、私の雨女力を再確認。時間とともに雨は激しくなり、午後にはどしゃぶりに、夜には雪に!翌朝、長女に「ママ、真っ白だよ!」と起こされ、見ると外は銀世界。急きょ、出発前に雪遊び。山の天気は変わりやすいというが、七変化。 11月2日 落ち葉遊び 11月3日 雪遊び たった1日違いでこんなに景色が! 旅館からまたもや一歩もでない2泊3日。、おやつに果物やお豆の砂糖煮などを出してもらい、次女のアレルギーにもいろいろ気を使ってもらい、快適な時間。家族全員、帰るのが惜しく感じられ、すでに次回の訪問が楽しみだ。 |
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