Profiel van (ゆっきー)IT企業で働くバイリンガルママの育児日記(ブログ...WeblogLijstenGastenboekMeer ![]() | Help |
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31 oktober 飲んだ次の日にカレーを食べる理由さて、私がお酒好きなのはこのブログを読んでいれば明白だし、知人・友人間でもよく知られていること。ほとんど毎日何かしら飲んでいるのだが、やはり勢いのある飲み会に行くとつい飲む過ぎてしまうこともある。さすがに気持ち悪くて翌日「人間じゃない」状態になることは珍しいが(でもたまにある)、「ちょっとまだお酒が残っている感じ」とか「だるい」という日もある。大体前夜の飲み会でめちゃくちゃ飛ばして喋りまくったり、笑い転げていたり、大ゲンカしているので、その日の気分はすっきりしているということとから、体調が多少悪くても、プラスマイナスゼロ状態ではあるが、朝食や昼食にはカレーを食べるようにしている。 ちょくちょく飲み会があるので、ちょくちょくお昼にカレーを食べることになり、「カレー好きなんだね」と同僚たちに聞かれ、「いや、飲んだ次の日はカレーを食べることにしているの」と説明するのだが(確かにカレーは大好きなのだが)、どうも周囲は納得してくれない。「カレーにはウコンが含まれているから、飲んだ後にはいいんだよ」と言っても、「そんな話聞いたことない」とか「本当にそんな弁当カレーにウコン入っているの?」とか、あげくの果てには「そんな風にカレーがマーケティングされているのは聞いたことがない」とまで、マーケッターを同僚に多くもったせいで、不審がられていた。具体的な裏付けを常に求めるうちの会社の社風も表しているエピソードだとも思う。 で、くやしいので、いろいろ検索してみて、わかったこと。
マーケティングされていないけれど、やはり飲んだ次の日にカレーを食べるのは理にかなっているのだ。 30 oktober 初カシータ悪友みなこさんとみえさんが誕生祝いのディナーを設定してくれた。選んでくれたレストランは究極の顧客サービスで知られるカシータ。一度行ってみたいと思っていたところ。到着早々、「なるほど、こういうことか」というサービスがいろいろ。まず、名前入りのメニューとナプキン。頼んだシャンパンのエチケットにも名前が記載されているのにはびっくりした。(写真でわかるようにこの日飲んだワインは私の大好きなLUCE ) プレゼントももらったのだった。みえさんからはケサランパサランの美容液・洗顔料。これがすぐれもの。乾いたままの顔につけて、こすると角質がとれる。水で流したあと、化粧水をつけると吸収がいいようで、一日顔がしっとりしている。継続が苦手な私でもこれなら続くかも・・・と期待。みなこさんからは「ワタナベオイスター」。前からほしかった漢方薬。お酒大好きな人には特にいいらしいので、これもまた毎日6粒飲んでみるつもり。 食事の後には、別室でデザート。ケーキにポートワイン・・・だったのに、「やっぱりワインが飲みたい」と私とみえさん。酔っ払いながら、キンドル談義。そして仕事のことでさらにまじトーク。そういえば酔っぱらう前にツイッターがどこまではやるかで意見対立。私はツイッター擁護派。「来年の私の誕生日でツイッターのポジショニングを確認しよう!」と約束。果たして来年はどこでどんなお祝いになるか。 みなこさん、みえさん、どうもありがとう! 29 oktober 初ヘッドスパ誕生日の日を休もうと思っていたが、仕事の調整がつかず、26日の月曜日を代わりに休み、美容院へ。人から紹介されて、通うにようなったこの美容院は最近経営者が父親から娘に変わり、ブランドごとすっかりリニューアルしていた。モデルやタレントさんも何人か通うようなところなのだが、私は半年に一度行くかいかないかで、いつもに担当の美容師さんに「珍しい人ですねぇ」と面白がられる。きっとほかのお客さんはまめに通っているのだろう。 さて、この日は通常のカットのほかに「ヘッドスパ」なるものを受けてきた。「気持いいですよー」と美容院のスタッフが口ぐちに勧めるので一度試してみたいと思っていたのだ。頭皮チェックを受け、オプションでフットマッサージもお願いし、75分のヘッドスパコース開始。丁寧に頭や髪を洗ってもらうだけではなく、リンパやデコルテのマッサージもあり、なかなかのリフレッシュ。「マッサージと同じ感覚で1か月に1度受けてもらいたい」と担当の人は言っていたが、お値段や時間的な制限(マッサージは深夜やっているところが多い)を考えるとなかなかそうは行かないだろう。 美容院のあとは、キルフェボンに寄り、タルトを買い、その後糖朝で遅めのランチ。豚肉とピータンのおかゆにマンゴー入り杏仁豆腐。杏仁豆腐はおいしかったが、マンゴーなしの方がシンプルに杏仁豆腐のおいしさを楽しめるような気がする。そしてこの日もキンドルと一緒。 28 oktober 授業参観合宿終了後の土曜日の午後は娘の小学校へ。この週は今年2回目の「学校公開週」。全校が普通に授業を開催している中、一般公開されている。授業参観がてら、多くの保護者が好きな日時に学校を訪れるが、やはり土曜日は来訪者が多いことを知ってか、この日は土曜日にも関わらず給食があり、5時間目まで授業があり、1年生でも2時半まで学校に滞在。 ぎりぎり2時にすべりこみ、30分ほど授業を見学。科目は市民科で、事前に書いてきた家族の作文をグループごといによみあげていた。娘の作文で中身は見せてもらえなかったし、遠くだったので、聞こえなかったが、とても楽しそうににこにこしながらグループのお友達に読み聞かせていた。グループごとの活動が終わると3人ほどクラス全体の前で作文を読み、お友達から質問を受けていたが、質問力や回答力の高さに驚かされた。たとえば、小さい妹について書いた作文で、「すごく大きな声でよく泣きます」とあれば、「どのくらいの大きな声で泣くんですか?」という質問がされ、「隣の家まで聞こえるくらいです」という回答。ちゃんと子どもたちは学習しているなーと先生に感謝の気持ちを覚えた。 娘の作文は父親のギャグについてだったらしい。持ち帰ってくるのが楽しみだ。 27 oktober Perfect Match (by Jodi Picoult)日本でも公開中の「わたしの中のあなた」の原作者ジョディ・ピコーの本を読むのはこれで4冊目。今回も家族がテーマなのだが、相変わらず「息子の性的虐待」という難しいもの。しかしながら、この本ではちょっとテイストが違い、CSIなみに科学捜査が大きな意味を持つストーリー展開となっている。推理小説が好きなので、話自体はおもしろかったが、性的虐待を受けた子供を持った場合の親がどう対応していくかというストーリーとあまりにもかけ離れていて、結果的にはまるでひとつは深い難しいテーマの、もうひとつは娯楽性の高い推理小説という二つの本を読んでいるような感じで、かなりちぐはぐな印象。 とは言え、ピコー氏特有のキャラクターや状況設定のうまさは健在。主人公ニーナは検事であり、5歳児の母親であり、職人の妻であり、警察官の男の親友を持つ。ニーナの担当分野は性的虐待であり、彼女の視点を通じて、子供の性的虐待への社会的な対応方法というのがほとんどないことを痛感させられる。子供の性的虐待は身近な人によるものが多く、本の中でニーナは被害者の母親に言う。”You didn’t hear this from me, but I would take you child and run.” 物理的に逃げる以外に方法がないというのだ。 「心神喪失」を証明できると殺人ではなく「過失致死罪」に減刑されるというのは日本もアメリカも同じだが、メイン州で極限的な「怒り」の状態にあってもやはり減刑が適用されるという法律があり、これもまた物語の中で非常に大きな意味を持つ。自己防衛に近いという考えなのだろうか。法曹界でさんざん議論されているに違いない。 p.s. ジョディ・ピコーの本はたくさん買いだめしてあるので、当分キンドルでは読めない。
26 oktober Kindle ゲット!日本にも出荷を開始するという発表があって、すぐに予約したキンドル。アマゾンの電子書籍リーダーである。だんなに「なんで今更電子書籍リーダー?」と言われたが、アマゾンが出すことに意味があり、ソニーやハードメーカーが出すのっとはまったく違うのです。その違うはもちろん「本」。家電メーカーなどが出すリーダーは「どこで本を買えばいいの?」という素朴な疑問があるのですが、アマゾンだったら、明確。Apple のiTunes Store とipod の関係です。 (楽天とNews2u.net のシールは悪友たちの仕業。詳細はみなこのブログで) さて、早速使ってみた感想。「もうこれは手放せない」。25000円程度ならお買い得なのでは。本のディスカウントを考えると15-25冊買えば元が取れる。以下いい点。
と絶賛調だが、不満に思っている点もいくつかある。
アメリカではBarnes and Nobleが対抗馬として Nook を販売している。こちらはカラーだし、買った電子書籍を14日間貸せる Lend me 機能つき、とキンドルの弱点をついた機能でマーケティングをしているようだ。残念ながら、Barnes and Nobleは世界展開をしているブックストアではないため(出荷などはしているようだが)、日本での普及はあまり見込めないだろう。 あまりがジェット好きではないのだが、自分のはキンドルのスーパーターゲットユーザーなんだな、と実感。 25 oktober 合宿FacebookやらTwitterやらミクアプやらに忙しくブログの更新が滞りがちなっている今日この頃。そろそろミクアプは卒業したい。 さて、10月23日・24日の金・土は部での合宿。開発チームと初の合同合宿、総勢30名強で、なぜか「龍宮城ホテル三日月」。品川からバスで47分という近さなのだが、木更津や袖ヶ浦のバス停からさらにシャトルバスにのりつがないといけないとかなれない高速バスの時刻表を調べるのに戸惑うなどあり、「なんで木更津なの?!」というのと、秋の行楽シーズンのピークだったのか土・日で旅行に出かける予定だった人も多く、「土曜日は早めに解散してくれないと困る!!」と行く前はクレームの嵐だったが、終了してみると「本当によかった」と言う人も多く、私自身も楽しかったし発見がたくさんあった一日半だった。 今回の目的は「懇親」と「将来に向けてのもやもやを解消する」というもの。正直、「よりもやもやが増えてしまった」という人もいたし、「そもそももやもやしていた状況にいたということさえ知らなかった」という人も多かったが、「自分を変えていこうと思う」と言う人や「将来的にやりたいことが見えた」と言った人もいて、特に今の会社の方向性についてフランクに議論ができたのがよかったと思っている。 懇親に関しても “Good Start”だったと思う。特に開発チームとの「名前も顔も一致しなかった」と関係が一気に近くなり、今後のコミュニケーションにいい影響が出ることを期待しているが、1+1=3以上になるにはまだまだやることがあることも忘れてはいない。 ホスト役に徹した上司は宴会場での夕食のあと、自分の部屋に20人強を押し込んで朝2時くらいまで飲み会につきあっていたが、私は夜はタイ式マッサージ、朝は露天ぶろを満喫。ホテル三日月は馬鹿にしがちだけど、バイキングの食事もおいしいし、お風呂は充実しているし、滞在はかなり快適。今度はまたプライベートで行きたい。 24 oktober バースデーディナー@Kurukku21日は誕生日。休む予定だったが、イギリスよりビジターを迎えることになり、ミーティングやディナーがセットされたので、休みは断念。ビジターの一人はベジタリアンで、グルメ通の上司が、選んだレストランで、私の誕生祝いを兼ねながら会食。AW Kitchen に引き続き、お野菜にこだわったお店だが、お肉も充実。たっぷり食べました。ベジタリアンの同僚も「今までで一番おいしいベジタリアンコース」と言っていた。 シャンパンを頼み、前菜を食べて、メインではラムを選ぼうと思ったが、「2人から」という「放牧黒豚の骨付きロース」にひかれ、上司と二人で注文。カットされる前にテーブルに持ってきてくれたのだが、圧巻。この肉塊を二人で食べたとは・・・(実際には私はドギーバッグしたが)。ステーキも食べてみたい。 デザートは誕生日のお祝いメッセージつき。 またリピしたいお店ができました。 23 oktober 長女インターネットを使い始める長女の保育園の年長のころからベネッセのマーケティングにとりこまれ、しまじろうをやり、小学校に入学してから、継続してしっかり「チャレンジ1年生」をやっている。毎月雑誌と一緒に知育玩具やドリルや工作グッズが届くのを長女は心待ちにしている。そしてチャレンジの誌面やチラシに「チャレンジウェブ」の告知が毎月あり、長女は興味津津。とうとう「ねぇ、やってもいいでしょう?」と連日のおねだり攻撃。 子供にいつからパソコンを使わせ、ネットをさわらせるかは正直あまり具体的な年齢を決めてはいなかった。早くからやらせる必要はないと思ったので、私からは誘わずにいた。そうしていれば遅らせることができると思っていたのだが、あっという間に本人から懇願されるようになってしまった。 そして長女は連日チャレンジウェブ上のクイズやゲームに夢中。検索を覚えるのはいつだろうか。 22 oktober 豪華お疲れ様会昨年度のチームがアワードを受賞し、15万円を受け取ったので、集まれるメンバーで集まって豪華お疲れ様会を開催。岩盤浴+マッサージ+ディナーという半日コース。グルメ隊長であるMりんがアレンジしてくれた。暑いのが苦手なので(汗をかくのも苦手)、自分からはなかなか岩盤浴には行かないが、なんとなく体を温めて汗をかくのはいいことのような気がして、こうした機会にやるのはうれしい。選んでもらったのは表参道にある岩盤浴スパ「マグマスパ」。「岩盤浴って安くてきれいだよね」とHちゃんが言うように、リゾートホテルのスパのような雰囲気でリラックスムードをもりあげてくれる。 2人でのプライベートルームがあるせいかカップルでの入店もちらほら。私たちは女性4人で、岩盤浴1時間(私は40分ほどでリタイア)、アロママッサージを1時間ずつ。すっかりリラックスしてしまい、ディナーよりベッドがほしい気分になっていたが、いずレストランについてみると、あまりのおいしさにハイテンションになってしまった。レストランはこれまた表参道にある “AW Kitchen” 。お野菜にこだわったお店で、どれも本当においしくてびっくりした。お店の雰囲気もカジュアルだけどおしゃれな感じでGood。 スープ、サラダ、さんまのテリーヌ、フォアグラ、パスタ、ニョッキ、ラム、ポーク、パプリカのプリン(デザート)などたくさん食べたが、この日私にとっての最大のヒットは名物のバーニャカウダ(チーズ入り)と柿とスモークダックのサラダ。すでに会社の女子には相当人気のお店のようだが、私も近いうちにぜひリピしたい。 21 oktober 42才になりましたさて、毎年やってくる誕生日。また一つ年をとりました。我が家はタンパクな家族で私が企画しないと誕生日のお祝いなどはないので、毎年自分でものを買ったり、旅行の予定を立てたりしている。今年は、長女からのリクエストもあって、11月に入って温泉旅行をすることにした。誕生日当日も休もうと思ったのだが、仕事の調整がつかず結局夜まで仕事の会食ということなので、翌週の月曜日を休むことにした。いくつになっても自分の日として好きなことをしてもいいという言い訳が立つ日があるのは楽しいではないか。 42歳までに本当は第三子を妊娠したかったのだが、結局次女の夜泣き・アレルギー・アトピーにまだまだ手を焼いている現状、断念なんだろうな、というのだけが、ちょっぴり残念。それ以外には文句のない生活を授かっている。仕事ではちと伸び悩んでいるが、今年か来年こそは飛躍できるよう今まで以上にがんばりたいというモチベーションを持てているし、家族と友人たちとの楽しいプライベートも満喫中。 お誕生日メッセージをくださったみなさま、本当にありがとうございます! 20 oktober Developing the Leader Within You (John C. Maxwell)仲良し同僚Mさんに「これもなかなかよかったよ」と貸してもらった本。リーダーシップの本や研修は何度となく消化してきているが、ポジションが変わったときや節目に来たときなどに経験したり手にしたりするといいのかもしれないと思った。正直、画期的なリーダーシップの定義や方法論というのを期待はできないと思っているが、そうしたことを考える時間を取るというのは必要だと感じる。 自分のために、人のために、会社のために、お客さんのために、この4本の軸がずれていると不協和音が発生し、生産性が落ちる。最近はこの軸のずれをいかに減らしていくのが自分の仕事なんだということを感じている。心に秘めているだけではだめで、できるだけ言葉にして紙に落とすことが大事なのだが、意識しないと目の前の仕事に没頭して後回しにしがち。 Developing the Leader Within You では自分の意識がどこに向かっているのかを再確認させてくれる問いが最初の章にたくさんあった。本来ならば時間かけてすべてを回答してみるといいのだろうが、今回は基本的なものだけを拾った。最後の方の章で Discipline の作り方について書いてあり、かなり響いた。私は習慣的にものごとをすることがとても苦手なので、毎日1つのことを5分意識をし、振り返ることを60日続けようとあったのはすぐに実践に移そうと思った。まずは机の上をきれいにすることから始めてみる(次は家だ)。
19 oktober 子供みこし日曜日は学校からお知らせが出るくらい近所の町内会あちこちで子供みこしが出動。我が家も仲良しのR子ちゃんママから「一緒に行きませんかー」とお誘いを受け、親子4人で参加。「子供みこし行く?」と聞いたら、娘たち二人とも二つ返事で「行く!行く!」と大喜びだったので、実際に到着してみると、イメージと違っていたのか次女は超不機嫌に。配られたはっぴも着ず、結局ほとんど子供の輪にも加わらず。お祭りに行くと思ったのだろうか・・・(前夜雨の中お祭りに参加)。 「子供みこし出します」というお知らせの割にはうちの町内会は子供の数が少ないのと3分の2が女の子という理由で、結局おみこしは出ず、山車のみ。4人くらいが山車に乗って太鼓をたたき、あとの子たちは綱で山車を引っ張る役。途中2回休憩をとってジュースやヤクルトを飲み(親にはビールのミニ缶が配布された)、1時間強練り歩き、お菓子をもらって終了。 不機嫌だった割には、翌月曜日の保育園では、お祭りや子供みこしに参加した園児が多かったらしく、まるでみんなで一緒に行ったかのように「お祭り行っただんだよねー」とか「おみこしやったんだよねー」と言い合っていたそうだ。 18 oktober グローバルカンパニーにおける商品や戦略づくり私はアメリカに本社があるIT企業で12年働いてきたが、本社主導の商品開発やマーケティングプログラムをいかに日本のビジネスに最適化するが常に仕事である。この「本社主導」というのも一貫したものではなく、グローバルあるいは日本の市況や本社あるいは日本の上層部の主義主張によって、そして部署によって、完全に本社主導の場合や時期もあれば、日本への委任がかなりされている場合も時期もある(完全に委任というのはさすがに日本支社ではない)。 12年間勤務してきて思うのは、この本社主導というモデルが難しいのではなくて、本社主導と日本主導のバランスが時と場合によって違うというのが難しいのではないかということだ。スターバックスのメニューは8割がたグローバルで決まっているが、15%だか20%がローカルのものを取り入れるというのを聞いたことがある。うちの会社ではここまではっきり数値化された枠組みがあったこともないし、何よりも本社主導で全てが決まり、導入や実施などの「オペレーション」周りの品質をあげることで売り上げを伸ばすという組織作りと、日本主導で戦略も商品も開発して売上を作っていくという組織作りではかなり仕事内容も必要なスキルセットや意識が違うのに、どこまでが本社管轄でどこから日本主導なのかが状況によって変わってくるので、都度組織のかじ取りをするのが結構大変だ。 しかも本社と日本の責任範囲が変わったことが明示的にコミュニケーションされないこともあり、まさに私の環境が今そんな感じ。7月から新しい組織に異動し、自分が置かれているポジションから色々観察し、課題について同僚たちと相談してきたが、今週「自分はChange Management」を遂行することが求められていると自覚。今までのやり方を一度忘れ( un-learn )、新しいモデルで業務内容もチーム体制も組まないといけない。新しい自分には今までのモデルを経験していないので新しいモデルを考えるのにはいいが、これまでとどのくらい変化が必要なのかというのを当事者として受け止められないので、自分の「共感力」が試される場である。 17 oktober ザ・ホワイトハウス シーズン1ずっと見たいと思っていたアメリカン・ドラマ。もうすでにシーズン7まであるヒットシリーズだ。 もともとアメリカ政治・政府の話は好きなのはアメリカの大学に留学していたことと、何よりもリーダーシップトレーニングで割と有名なCOROの9か月間の研修プログラムに参加してそのまま就職してしまった経験があるからだ。先日もチームの人と話をしていたのだが、アメリカは大学生を特別な存在としているように思う。とくに公立の大学(UCLA)に通ったからかもしれないが、ネルソン・マンデラやビル・クリントンなど世界的なリーダーや著名人に会う機会がたくさんあり、当時はそれがどういう意味を持つのかわからなかったが、今となってはもちろんいい思い出だし、世界を把握するための個人的な枠組みみたいなものを得たように思う。 ザ・ホワイトハウスは舞台設定と役者がいい。大統領役にマーティン・シーン、大統領夫人にソトッカード・チャニング、広報部次長にロブ・ロウが据えられていて、見ているだけでなんとなくわくわくする(そうそう、アメリカ在住中、ロブ・ロウにも会った!)。1話完結で時間に追われずに見られる反面、緊張感はないのだが、ホワイトハウスやアメリカの内情について想像をめぐらすのには十分面白い。ただし、果たしてシーズン7まで見るかはまだ気持ちが定まっていない。
16 oktober 新型インフルエンザは何歳で流行しているのか長女の学校でもインフルエンザの感染者がそれなりに出ているらしいし、お友達のママからも「ついに我が家も感染!」というメールをもらったり、会社でも子供が感染したという話を耳にしているところから、にこの新型インフルエンザは低年齢に流行しているようだが、実際にどの程度の差なのだろうか、と検索してみた。 日本の新型インフルエンザの年齢ごとの感染者数というデータは残念ながら見つけられなかったが、東京都感染症情報センターにて、東京都の定点感染報告者数データなどがあった。過去一年間合計の感染者数を年齢ごとに並べてみると以下のようになる。感染症情報センターのデータは保健所など定点の施設からの報告のみで、実際の感染者全員の人数ではないが、傾向つかめる。ちなみに実際の感染者数(推測)となると、全国での感染者が200万人強だといわれる中、東京都の感染者は19万人弱で、北海道・愛知・福岡で特に流行しているそうだ(インフルエンザ流行マップ)。
この年齢別データを見てみると、4・5歳ー9歳が一番感染者が多いことがわかる。1歳未満と50歳以上は逆に少ない。どうしてそういう分布になっているのかはこのいウィルスの特徴が原因らしいが、今日の時点では、時間切れで調査しきれず。 15 oktober 懇親会続き水曜日は関連部署との懇親会にお呼ばれ。おなじみの中華料理屋「百椀」で飲み放題プラン。女王キャラのMさんが前菜に飽きたとか温かいものが食べたいとか、コース料理なのに、コースからはみ出すこと数回(苦笑)。紹興酒をたっぷり飲み、2次会はMシュさんお勧めのバーに行ったのだが、酔っ払っていてどこだかも何を飲んでいたのかも今となっては言えません。 女性4人・男性4人で、6-7人は40歳以上というかなりおじさん・おばさん飲み会だったが、あるいはだったせいか乱れることなく、楽しく飲んで1時前に解散。仕事の話、独身者たちの恋の話、好き勝手に他愛の話題に花を咲かせた一夜。 翌日の木曜日は本社から長期出張で3カ月来日していたB君の送別会ランチにお呼ばれ。某有名しゃぶしゃぶ店でお昼から豪華ランチ。以前もお客様とのランチなどで利用させてもらっていたが、この日は混んでいたのか食べ物が出てくるのにも時間がかかっていたし、コーヒーのオーダーやお会計もあまりスムースに行かずちょっとがっかり。ランチ中の会話はもっぱらB君から開発の方向性について熱く熱く語ってもらった。3か月の日本生活を終えてアメリカに帰国して恋しくなるのは食べ物だろう、とのことだった。 二日間連続で懇親会が続き、体重は最高潮に。あちゃー。 14 oktober 人身事故って増えていない?先日台風で大幅にダイヤが乱れ、出社するのに2時間近くかかってしまったが、台風がなくても私が利用する横須賀線は遅延がよく発生する。天候・技術的なトラブル、そして人身事故。JR山手線の目黒駅と恵比寿駅でホームに柵を導入することになったそうだが、それ以外のJR線ではまだ柵がなく、ホームにまだまだ人が入れてしまう環境のせいもあるのか、私の感覚では人身事故というのは近年減っておらず、むしろ増えている気がしていた。そしてこの不況でまた増えるのではないかと嫌な予感。 で、実際のデータを検索してみた。国土交通省にあるのかと思ったら内閣府の政策統括官(共生社会)の「交通安全白書」にあった(発見するのに時間がかかったのは言うまでもない)。結論から言うと鉄道による死傷者数は2004年の663人が最小だが、大きな事故があった年と除くと、1998年より横ばいである。よって、私の感覚の「むしろ増えている」という間違っているのだが、ホームに柵がない線ではひょっとしたら増えているのかもしれない。 13 oktober またまたテント夏に買った子供用テントが思ったより小さかったので、娘たち2人とごろごろができるテントをもう一つ買ってみた。ワンタッチ式ということで、私でも簡単に設置できるもの。実際はかなり力が必要で、翌日少々二の腕が筋肉痛になってしまったくらい(笑)。でも確かに私一人で設置もできたし、たたむのは特に楽だった。 おにぎりを握り、フルーツを切って、水筒に飲み物を入れてピクニック。広いテントに子供たちは大喜び。ドア部分をしめて、おうちごっこ。窓部分も閉じて夜に見立てて、たたんだタオルをまくら代わりにして寝てみたりしていた。温室効果があって内側は暖かくなるので、寒い季節にも使えそう。来春は一夜過ごしてみたい。 12 oktober 新しい成功のかたち 楽天物語こういう本があるだろうな、と思っていた。楽天に出店してビジネスを大きく伸ばした人のサクセス・ストーリーが9話。成功や幸せにはいろいろな形があるというのが著者のメッセージであるが、私の印象に残ったのは楽天のECコンサルタントの凄さ(こちらが楽天のマーケティングとしてのゴールだろうが)と、「商人には商人の血」ということだった。9人の店長や社長の話が繰り広げられるのだが、過半数が母親や家業から事業を継いでいる人の話だった。 私のブログにたまに登場するいとこのK子も両親が築地の河岸にお店を商っていた家庭で育ち、一度はOLになり、寿退職をしたのだが、その後離婚をし、共同経営者としてのパートナーと結婚した一方、私はサラリーマン家庭で育ち、サラリーマンになり、サラリーマンと結婚した。両親の生き方と同じ生き方を子供が選ぶとは限らないが、その世界を一番身近に見て育てば影響があるのは間違いない。 どんな人生にもドラマがあるが、事業を興す人、事業を経営している人の話はさらにドラマチックなことが多いように思う。これもまたドラマチックな出来事があった人がすべて事業を始めたりするわけでは当然ないが、多少影響があるのだろうと想像する。楽天物語にはそんな人間ドラマが9話。
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